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2005/11/12
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出身高校の同窓会総会なるものに、初めて行ってきました。


会場の某ホテルに着くと、年配の方から今春卒業したばかりの今風の若い子まで、まーいっぱいいるわいるわ。
さすがに当番期とあって、私達の学年は別に受付スペースが設けられるほど、たくさん来ていました。
たぶん一番仲のよかった、私と同じく薬剤師になったM美ちゃんを見つけ・・・・・懐かしい顔と再会です(^^)

私達の頃は一学年12クラスもあったので、一度も接触がなかった人も大勢いるのですが、女子については同じクラスになったことがあるとか、友達の友達で一緒に遊んだことがあるとかいう人は、だいたい一目見て誰だかすぐに思い出せました。
しかし、さすがに男子は、バラエティに富んでいるというか、エリートサラリーマン風から今はやりの「ちょいワルオヤジ」系、和服とかレゲエファッションで現れる芸術家系まで、さらに髪がアヤシイ(笑)とか、体型が全く変わっているとか、誰が誰だかわからない人がいっぱい・・・・・

私は、たぶんあまり目立たない生徒だったろうなーと自分では思っていたのですが、結婚前の姓が近畿地方にはあまりない姓(小説とかドラマの登場人物に時々使われてるかな?)のためか、覚えてくれている人が案外多くてちょっと意外でした。
あと、個人的なサプライズは、1年の時同級だった野球部のやんちゃ坊と剣道部のマドンナ(古っ)が、再婚同士で一緒になっていたことです・・・・・同級生で結婚している人も結構いましたねー。


まあ、とにかく古い学校なので、卒業生としていろんな人材を輩出しているわけで、新聞の政治経済面に載るような人がそこここにいて、例えば会が始まって挨拶に立つのも、今年は税金無駄遣いで問題になった某市の市長選に立候補中のアノ人とか(アンタ次の日が公示日なんだから、こんなところで酒飲んでる場合じゃないでしょ・・・・・)、先日の衆議院議員選挙でエラい目に遭った人を妻に持つコノ人とか(私の2年生の時のクラスメートなのですが、同期に叱咤激励の野次を飛ばされ「お前らに言われたぁないわ!(怒)」と笑いながらキレていました)。

OBから提供されるくじ引き大会の賞品も、あるスポーツのナショナルチーム監督経験者(現・某プロチーム監督)からのサイングッズとか、某有名家電メーカーの社長から自社の薄型(種類を言ってしまうとメーカーが特定できるので省略)テレビやらオーディオ機器やら・・・・・となかなか豪華で(当たらなかったけど)、優秀かそうじゃないかはさておいて、歴史の古い学校に入ると、いろんな人脈ができるので、人生においては得なことが多いんじゃないかと思います。

私の1年と3年の時の担任の先生も実はうちの高校のOBで、彼らとも話をしたのですが、大阪ではやはり、大学の学閥よりも高校の学閥、特に旧制1中、2中・・・・・と呼ばれる「ナンバースクール」の人脈はあなどれないという結論に達しました。実際、関わった相手と高校が同窓であることがわかって、仕事上で有利になったことも何度もありますし。

大阪の公立高校は今の中2の受験時から学区再編が実施される予定で、現行の制度とは受験できる学校が大きく変わるので、高校受験に関心のある方はその辺も考えて受験校を選ぶといいと思います。
もっとも、大阪の公立高校は超難関から底辺まで、かなり厳しく偏差値でランク付けされてるので、行きたい高校のレベルまで学力が達していないと、難しい面もあるのですが・・・・・

笑えたのが、みんなで校歌を歌う時で、新制高校の校歌の時は歌声もまばらだったのが、旧制中学の校歌(現在でも応援歌として歌い継がれている)の時になると大合唱で、旧制中学卒の人は当然ですが、新制高校を卒業してても、みんな、押し付けられた歌よりも、先輩から脈々と歌い継がれた歌の方に愛着があるということなんだなーと思いました。

今日の日記タイトルの冒頭は、その旧制中学の校歌の歌い出し部分、最後のカッコ内は新制高校の校歌の歌い出し部分です。
「自分と同じ学校だ!」とピンときた方は連絡ください。ご飯ぐらいならおごります。ただし、私が後輩であることが判明したら、逆にご馳走してください。だって、それがうちの高校の暗黙の掟ですもん(笑)

ただ、この日私がよく言われたのが「在学中は堅そうでこわかったので、近寄り難かった」ということ。うちの学校は制服の指定がなく、私服通学OKなんですが、私は「標準服」(制服に準ずるもので、当時は紺ブレ)を着ていることが多く、真面目で堅そうに見えたらしいのです(なんか損した気分・・・・・)。

会場が、家からタクシーでワンメーターの場所(同じ区内)だったので、時間にゆとりもあるし、3次会の途中まで参加したのですが(後日談によると5次会まであったらしい・・・・・おそるべし同期会)、「蘭子さんが3次会まで来るような人だとは思わんかった~」と連呼されました~私はいったい何なんだよ?!

何年か前に高校のクラス同窓会があったのですが、その年頃は、例えば女子なら自分の仕事もしくは結婚相手の社会的ステータス、子どもの有無で序列がつく、ある意味残酷な時期で、いわゆる「負け組」と、そんな空気をよく思わない人にとっては居心地の悪い雰囲気だったような気がします。


でも、実際に会が始まると、みんな今の立場なんて全然関係なく、あの17~8歳当時の人間関係に戻っていて、初めて話をするような人でも気軽に話せて、今の社会的しがらみとか、利害関係とか、余計なことは何も考えなくていい、本当に貴重な時間でした。
たぶん、これぐらいの年頃になると、自分の社会的ポジションなんかも見極めができるので、昔を顧みるゆとりが出てくるのでしょう。

なんか、どーでもいいような思い出話になってしまいましたが・・・・・(汗)
とにかく、元気をもらえた楽しい時間でした。
幹事のみなさま、本当にお疲れ様でした。これを機会に、同期会が盛り上がることを期待しています(^^)





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Last updated  2005/11/17 09:11:35 AM
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