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カテゴリ: 想い
大河ドラマ「天地人」を毎回楽しみに観ています。

上杉一門。
さすが謙信の人物像がもたらすに相応しい、清潔で愛に満ち満ちた集団という感じがします。

その人生において、想いとの狭間に精神を彷徨させ続けた謙信。

社会に出てからの私は、紆余曲折、満たされない何かを想いつつ、懸命に生きながらも、魂の安住地にめぐり合うために常にもがいていたようなところがあります。
八度の転職を繰り返しながら、詰まるところ、天下取りなどの野望に遠くても、この上杉一門のような環境を探し求めていた気がします。
しかしそれもまた夢の夢。
結果、やむなく独立したに過ぎない私。


さて、今回の大河ドラマ主人公である直江兼続のことを私はこれまでほとんど知りませんでした。


戦国武将としては、律儀性を持ちながらも他の武将達とのいわゆる器の比較、そしてその行動に明知光秀同様、悲劇性をもった敗者して語られがちな石田三成なのですが、かの関が原の戦いで、三成陣営に加わった武将達にも「義」というものを垣間見ることができます。

敗れて後、京都六条河原で三成とともに打ち首になった小西行長。
キリシタン人の彼は、とても心根の優しい人物で、日本ではじめてライ病院や孤児院を建て、困った人達の救済に当たっています。
秀吉亡き後、石田三成と徳川家康の対立の狭間で、三成との友情で西側につくわけです。

友情といえば、大谷吉継という人物もいます。
大谷吉継は、豊後の国大友宗麟の家臣大谷盛治の子として生まれています。
近江に住まいしていたときに石田三成の推挙で当時、長浜城主であった秀吉に仕え、やがて敦賀五万石を領することになるのですが、不幸にも不治の病にかかってしまいます。
今でいうライ病ではないかと思われます。
皮膚病がひどくなって、ついにはくずれたその顔を白布で隠していました。


晩年は吉隆と名乗り、その地位からして刑部吉隆と呼ばれた彼には、三成と真に心を許し合った仲であったといいうことで、有名なエピソードがあります。

あるとき大阪城で秀吉招待の茶会が催されました。

それは膿だったのです。

諸将注視するなかで、吉隆は次席の小西行長にその茶碗を渡すことをためらいました。
一座も沈黙し。諸将のなかには気の毒そうに目を伏せる物もいました。
するとその時、声を掛けた者がいたのです。
石田三成です。

彼は茶碗を受け取ると、周りの客に無礼を詫びた後、一息に茶を飲み干したのです。
病で視力の薄れかけた吉隆の目に涙が光りました。

やがて、秀吉の死後家康に接近していた吉隆は、家康と三成との調停を願いつつも、合戦を前に三成から決戦の大事を打ち明けられ、負け戦と知りつつも三成との友情に死を覚悟しながら西軍につくのです。

関が原の戦いでは、その不自由な身体を輿(こし)に乗せ指揮をとる吉隆の大谷勢は壮絶な死闘を展開するも、背後を小早川秀秋につかれ自害するのです。

様々なかけひきのなかで家康のように信長のように野望を遂げるのも天下人なら、こういった脇の人物達の様に、義を持って自らの信念に生きるのも、またひとつの側面からみれば立派な天下人と言えるのではないかと私は思うのです。

どこかに満たされぬ心で、人生を生きていた未熟な私が、その理想と現実の狭間で、謙信の心の彷徨いに、おこがましくも自らの精神の彷徨いというものを重ねながら・・
実に長い間、誰か、心底ついていける人物に巡り会いたいと思ったものです。
八度の転職を繰り返しながら。


さて、今回のNHK大河ドラマ「天地人」。
石田三成と友情を持つ主人公の直江兼続。
そうであったか・・と、先に記した三成に縁を持った人物達同様に、愛に生きた彼が持つ内心というものに納得しながら、改めてほっとするものを感じるのです。



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Last updated  2009年09月07日 07時13分36秒
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