男の羅生門 ‐ Guitar&Bike Life ‐

男の羅生門 ‐ Guitar&Bike Life ‐

August 1, 2026
XML
カテゴリ: 六弦黙示録



そんなこんなで楽器も結構手放して自分の中で最小限に留めていこうと誓ったあの日は何処へやら。
見つけちゃったよ “Polka Fuzz(ポルカファズ)”



BJFEの存在自体が高級ブティックペダルなのでポンと買える額では無いのですが・・・悩んだ挙句、結局のところ欲望には勝てずGET!
欲しいものは迷わず買う。そして、その代償として何かを売るか節約するかで所有物を厳選していくというのが我がスタイル!
BJFEはどれも入手困難で、このファズも探してはいましたが数年単位で出回ることが無かったんですよね。まさに出逢い。

実際にはジミヘンを意識したピンクカラーなのでしょうが毒キノコの様な見た目がチャーミングです。
むさ苦しい男の中にある乙女心をくすぐると言いますか・・・『可愛い!』と柄にもなくグッときました。
ファズフェイスをベースに進化させた回路ということですが、レアペダル故に情報はほぼ無し。謎に包まれています。




希少な私のレビューとしては・・・やはりBjorn Juhlは凄いビルダーでした。

独自の回路で生まれる音というのがウリ。音色はシンプルにファズフェイス系の極上/極太サウンド!
それなのに不思議と抜けてきてスピーディーな反応。

一般的なファズと比較すると情報量が多く、原音が失われないので巻き弦でもニュアンスの強弱やハーモニクスがしっかり出ています。
和音でも極端には破城せず絶妙な粗さをもって分離し、残響的に残る倍音成分がイカス!ブラウン系のファズサウンドとでも言うべきか・・・
豪快に弾きたくなるような熱いサウンドが気持ち良いぜ!

轟音ファズは低音が壁の様に分厚くなるのでニュアンスを出すのは相反する特性で中々両立は出来ないはずなんですけど
ギタリストが求めるであろう格好良い音に仕上がっていて 高域のキラキラとした煌びやかさが共通して『BJFE』だなと感じます。

ボリュームの追従性は極端にクリーンまで変化するタイプではなく、素直に反応するタイプ。
各コントロールの効きが良くて扱い易く、シングルコイル/ハムバッカー共に使いやすいペダルです。

以上、“Polka Fuzz(ポルカファズ)” は “BJFE” らしい個性を持った素晴らしいファズペダルでした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  August 1, 2026 06:30:04 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: