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ご存知ですか?日本の年間自殺者数を。平成14年では3万2千143人です。これは交通事故死者数の3倍以上です。ちなみに平成15年の交通事故死者数は7千702人と46年ぶりに8000人を下回り少なくなってます。(交通事故死者数は24h以内の人数なので実際はもっと多いでしょう)人口10万人あたりでは25.1人(1999年)の自殺者。世界第2位の多さ。ちなみに1位はハンガリー。女性に限定すると世界1位。14.1人。※ここにネタ元のアドレスを記載してたんだけどなくなってた。(追記2004/07/31)たぶんここ最近では世界1位ではないかと思います。生命保険では加入一年以内の自殺に対して保障しないとか規約があったような。それで契約後一年が過ぎると自殺する人が増えるそうです。つまり一年がかりの計画自殺ということね。ま、特にいいたいこともないですがネットで調べるとけっこう面白いことがわかったりします。たまには調べてみるのもいいですね。今回は「長瀬くん、かっこいい」ばかりではなくアカデミックしてみました。とにかく自殺はまわりの人が悲しむのでよろしくない。後に残された人がたまらない。2話の話じゃないですが自分の至らなさが相手を殺したと考えてしまうよ。そういう意味でおいらは豆知識さんが一番気の毒。もっともまっとうな人間関係を築けなかったゆえの結果かもしれませんが。<おいらの考える自殺予防、または、我田引水>・人間に絶望したならペットでも飼いましょう。癒されまーす。・死と向き合うためにもっとホラー映画見ましょう!<おまけ>それで調べてみてびっくりしたのですが、がんの死亡者数は平成14年は死者数30万4千568人。人口10万人に対する死亡率は総数241.7、男は298.9、女は187.1。おいらも生命保険入るかな・・・。「さよこさんの日記」に書き込む。香川照之さんに言及。「建築士~設計士~建築家」まちネットさんに返信。そういえばテーマ「家」のホラーも多いですね。建具工房さんにカキコする。<追記2004/07/31>この日記は『彼女が死んじゃった。』というテレビ番組を見ての感想で書きました。最終話まで見ての感想ですが、ちょっと変わったテレビドラマでしたよ。死んでこの世にいない彼女の留守電に主人公が愛の告白をするというドラマとしては泣かせどころもあり、楽しめた部類です。現実として考えると遺族が絶対聞くのでそんなはずかしいことするわけ無いんですけどね(笑)原作&脚本の一色さんが、マンガで未完となった作品を何年もたってからテレビで完結させたクリエーターとしてのこだわりに脱帽です。★トラックバック先パウエル★Moiさんの「自殺」kalunguyeyeさんの「自殺考」
2004/01/31
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ホットドックつながりでプロフィールの写真を選んでみました。この写真ネットで拾ったままの原寸だとあまりにも露骨なので縮小してます。このホットドック売り・・・西洋人は小学生レベルの発想を実行しちゃう人がいるから凄いです。それを実現できるものをお持ちなのにもびっくり。日本人ならウィンナーならできるかな。おいらてきには大爆笑だったのですが一般的にどうでしょう。不愉快に思われる方の方が多いかな。他の掲示板にカキコしているのを目にして「オーディション」借りてきました。今週末に見ます。そのほかに以下の2本を借りた。「テハノンで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハノンにいる」「ヴァンパイア 黒の十字架」 【ビデオ「DAGON」】noelさんに感想をカキコ>原作を知らない人に見せて、感想を聞きたいその後この目論見は実行されましたでしょうか?おいらも原作を読んではいるのですがさすがに20年は経ってるので忘れました。たぶん怖かったと思います。映画としてかなりいい雰囲気です。迷っている人必見です。日本の作家によるアンソロジー本(歴史編だったかな?)に映画が紹介されていて今月みました。あのオチは原作もいっしょでしたっけ。この映画だけ見た人は唐突かもしれませんね。ホラー好きには定番のオチのひとつですから納得ですけど。(Jan 30, 2004 06:19 PM)【キネマさんの掲示板に足跡を残す】<2004/08/08追記>2004年03月17日を最後にキネマさんの日記が更新されていない。掲示板にこんな書き込みをしていたので転記しておくのだ。ブレインデッドさん>普通免許でも3t車運転できましたっけ?2tまで。>ボクシングの3分って素人にとってはものすごく長い。実際にやったこのない人にはわからないともうけど。おいらは1ラウンドだけスパーをしたことあるけど。もうへろへろでした。あれを何ラウンドもこなすんだからボクサーはみんな化け物です(笑)。----- カキコミありがとうございます~~☆★普通免許では4tまで乗れますよ~(´ε`;))ほんとにボクシングは大変です(´ε`;))ヘロヘロの状態でさらに殴られますからね~(´ε`;))笑 ほんとに大変ですよ~(´ε`;)) スパーをやったことあるんですね~♪プロボクサーを目指してたんですかね~??(2004年03月03日 07時54分) 社会人になってから8ヶ月ほど打撃系の格闘技をしていた。その合宿で体験したのでした。
2004/01/30
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あっちこっちに書き込んでるのですっかり29日も書いている気になっていた。今日はなじみのサイトにホームページ開設を書き込んだので少しだけアクセス数が増えました。以下の内容は、2004年02月27日の日記の転載です。この回好きです。惚れっぽい電ボが恋をしたお相手は、みんなにおなじみの虫さんです。北海道から上京した大学生がかぶと虫と思い込み飼ってしまうという都市伝説(?)のある、あの虫です。もうアニメならではの動きがいいです。走り方などアニメなりにらしく再現されていて楽しいですよ。10年以上前ですが「ゴキブリたちの黄昏」(キャラデザインは黒鉄ヒロシ)なんていうアニメがありました。。実写映像と合成シーンもあった思いました。この映画を観て一週間くらいはゴキブリに殺虫剤をかけるのをためらったもんな。最初の頃、電ボが挨拶するたびに「虫がしゃべった・・・」と絶句するシーンがあったのですが最近はなくなりましたね。もっともこの頃も一呼吸間があるだけで後は何事もなかったように話は進みます。おいらとして普通に日常を送っている人物が非日常と向かい会う話が好きなんだけど子供向け番組なのでおいらの望む方向の話にはなりません。話は戻りますが津軽海峡という大きな障害があり本州と北海道では生き物の生態系が違います。もちろん寒いという理由もあるでしょうが。函館に約9年暮らしたことがありますがゴキブリは年間に1~2回しか出会いません。それも1センチくらいのです。トカゲなんかはほとんど見なかったな。かなへび、とか、かなちょろと呼称したのはどこの方言だったろう、忘れてしまった。確かに上京してから花粉症になるし北海道は花粉もゴキブリとも無縁なので住むのに良いかも。ホームページにあるあらすじは、テキストを貼り付けただけなのでおいらなんの苦労もしてません。そんなわけでれいじさん、誉めてもらったのですが恐縮です。ごめんなさい。【2004/08/07追記】実験としてテーマ「ゴキブリ!」を新設してみる。
2004/01/29
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27日に「ボイス」見ました。「着信アリ」よりは話があると感じたけど(※)、これってホラー映画なのって感じでした。誰があやしいかすぐわかるしどうなっていくのかも予想できちゃうんだよね。同じ携帯番号の持ち主が全員死んでいて一人づつたどっていくのは楽しかった。今、テレビでやっている「彼女が死んじゃた」の携帯めぐりみたいです。プラスの点を考えてもホラー映画にしなくても良かったんじゃないの?て感じ。ビデオを見つつ木村佳乃や管野美穂に似てるなどと笑いながら見てました。しかしお国がらなのか女性の性格がきついですね。化けて出るのも性格のきつさから。日本では虐げられた積年のうらみから化けて出るタイプが多いけどまったく違って新鮮でした。韓国の女性ってこんなタイプが多いのでしょうか。言葉として定着しなかった「地雷女」という言葉を思い出しました。いっしょに見ていた彼女が「あたしも浮気は許さない」とコメントしていたのが、何より怖かった。※「着信アリ」テレビ局の話までは面白かった。これからどうなるんだ?っていうわくわく感があったのに・・・。<どうして一日一テーマなんでしょう?>さてここからは「ボイス」がテーマではありません。先ほど「オタク発見」というテーマを見つけ思わず書き込んでしまいました。===楽しく読ませていただきました。おいらが発見したおたくの部屋写真です。http://my.reset.jp/~tabo/all-2003-0514.html おいらこの人物がどれくらいの年齢でなんの仕事してるのか想像したら夜も眠れません。良くわからない場合はご主人にお尋ねください。どうか怒らないでくださいね。あなたが大人の笑いを理解できる人であることを切に願います。失礼しました。 ===我ながら見ず知らずの相手に失礼だったかもとひやひやものです。みなさんもまわりにオタクがいましたら是非書き込んであげてください。オタク発見! おいらの驚愕に同感できた方は返信願います。はじめてみたときインターネットの奥の深さを感じました。
2004/01/28
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「スコーピオンキング」と間違って「スコーピオン」を見る(笑)。でも意外とこれが面白かった。「スズメバチ」より後味がいいです。内容はカジノにエルビスプレスリーのコスプレをした強盗5人組が襲撃し、仲間割れをするというもの。「レザボアドッグス」のようになるかと思ったら、予想外の展開でした。
2004/01/27
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ねずみ。この一語だけ書き込んで終わりにしたいのですが、根が小心ものなのでもう少し書きます。おいらは皆さんのようにコアなファンではなく、本も最初の 『月の影 影の海』しか読んでません。アニメの方は正月休みに全話ダウンロードし見ました。(画面下に中国語の字幕付き)好きな理由はなんだろう?楽俊がねずみということが理由のひとつかな。子供の頃、「ガンバの冒険」見てたしな。大人にみなさいとは薦められませんが、子供にお薦めです。26日の日記 (AM 12:44)今、おいらは帯にバトルロワイアルの原型か?とあった「死のロングウォーク」を読んでいるところです。作者はスティーブンキングです。さっき200人目の来訪者に返信しようとしたら掲示版が閉鎖されてました。「もう疲れた」と書かれてました。女子学生さんだったようで、いろいろ大変だと思います。(邪推かも・・・)さて、おいらはいつまで飽きずに楽しめるかな?
2004/01/26
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以前レンタルで見てたけどテレビで放送してたので観た。誰が寄生されていたのかかすっかり忘れてた。年のせいだろうか・・・。若年痴呆が心配だ。この手の話としては珍しく人間の勝利。あらためて主役がイライジャウッドだったことに気づく。※「ロード・オブ・ザ・リング」でワンランク上のスターになった気がする。【関連する日記】「恋する40days 」
2004/01/25
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最初から秋元さんということで心配していたのですが案の定、悪いほうの思ったとおりになりました(苦笑)一時代を築いたことのある人ですから、ガジェットとしてのビデオに変わるものとして携帯電話のアイデアはさすが。せっかく電話なのに無限に広がる恐怖の連鎖にしてほしかったなぁ。恐怖の感染というか、その切迫感が皆無なのでがっかり。あと三池監督作品は「デッドオアアライブ1、2」「殺し屋1」しか見てませんがこれらのエンディングの【?】と共通するものを感じました。ただし「デッド」の1は好きです。このラストには笑わせてもらいました。黒沢清監督「降霊~KOUREI~」の霊魂が見える描写と似ているシーンもありましたが、降霊のほうが断然寒気がする。(もっとも、諸星 大二郎「不安の立像」が原点だと思われるが・・・)「バトルロワイアル」ではちっとも魅力を感じなかった柴崎コウちゃんが今回は良かった。同じホラーとしては「バトルヒーター」(1989 監督:飯田譲治)の方がお金を取れる!※バトルヒーター・・・人食いコタツが人を襲う話。ひっくり返ると自分で立てないのが弱点。奥貫薫のデビュー作。<一番のがっかりシーン>死霊の手のアップがあったのだが、おいらの目には着色した軍手をはめているようにしか見えなかった。もうちょっとましな特殊メイクは無かったんか!細部のこだわりの無さにがっかり。<追記>「多重人格探偵サイコ」(2000年 WOWOWにて放送)。これも三池監督だったのね。この中で携帯電話を使い殺人鬼の人格が転移するアイデアあります。※一度間違って削除したものを再書き込み
2004/01/24
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