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2004/08/14
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(566573)
カテゴリ： 雑記
【訪問者数が増えている】
さすがに３日目になると笑えるネタがなくなってきたぞ。
8/12（木）アクセス数 140
8/13（金）アクセス数 248 ※説明図の中に“紙”を入れてたの何人が気づいてくれたかな？
２日目の方が訪問者が増えている。
もっとも楽天日記に接続（ログイン）している時間の長さとか
日記の手直し（一行が横に長くなったので改行を入れたりしてる）での更新にも左右されるけど
増えていることは間違いないので３日目はどうなるかな？
※8/14（土）235 でした。
すでに読んでいる人には何度も申し訳ないけど関連しているので昔の日記をリンクします。
「totoべんきの歌♪」 。お子さんのいる方は是非見せてあげてくださいね。
いない方も聞いてみてね。頭に残る歌です。
【和式便所の使い方】
旅行代理店とか政府の公共機関に行けばあると思うんだけど
外人向けの日本文化紹介新聞で、箸の使い方、和式便所の使い方が載ってました。
和式便所の利点は便座にお尻をつけないので衛生的と書かれていた。（他にもいろいろと書かれていたと思うけど記憶にない。最近、このフレーズばかり使ってるなぁ）
【いなかっぺ大将】
【紙がない】
そのまんま東（違うかもしれないが）がテレビのトークショーで語っていた話です。
彼はトイレに入って用をした後で紙がないことに気がついた。
ポケットにあったのはガムの紙だけ。
さすがにこれで拭くのは小さすぎる。
そこで彼は意を決して被害を最小限にする方法を考えた。
まず、ガムの紙を半分に折り、折った箇所を半円に千切り、広げたときに指が入れる穴を開ける。
このとき半円の紙を捨ててはいけない。
そして紙に人差し指を通し、後は指でお尻を拭くだけ。前掛けみたいなもんだ。
拭き終わったら、捨てずにおいた半円の紙で爪の間に入っているうん○を取り除く。
おしまい･･･創作の話だと思うけどね。
上の話で終わらすのもなんなのでアカデミックなことを書いてごまかそう。
【水洗トイレの発明】
1596年ごろ、イギリス人のサー・ジョン・ハリントンが発明した。
いとこの女王エリザベス一世にも作った。
でも普及せず1810年までイギリス人は汚物にまみれ生活してた。
水洗トイレが普及したあとも汚物のすべてがテムズ川に流れ
1858年にはロンドン政府はあまりの臭さに上流のハンプトン・コートに引っ越すことを検討したそうだ。
おいらが目黒川の匂いを嗅いで吐きそうになったのなんてかわいいもんだと思ったぞ。
貴婦人たちがお召しになるすその広がったスカートのデザインは、
トイレのない公共の建物では庭で用を足さなくてはならないので
そのとき目立たないためと聞いたことがある。
でも考えてみると、パンツをはいてないことになるのでこれは嘘かな･･･
【ファー】
水洗トイレのない時代のイギリス人は、おまるか溜めれるようなトイレを使っていたんでしょうね。
そして、ある程度たまると
「そら行くぞ！」（フランス語の「Gardez l'eau」と発音。フランス語の意味としては「水に気をつけろ」）
の掛け声とともに何階の高さだろうと窓からぶちまけていたのだ。
道を歩くときも建物の下は歩けない。汚いし、いつなんどき降ってくるかわからないんだから。
ゴルフで言えば 「ファー」 みたいなもんだ。
当時の名残りとして「トイレに行く」という意味で「ゴーイング・トゥ・ザ・ルー」という言い方があると書いてた。
※マイケル・スレイド「グール」（1989年頃のサイコ・サスペンス作品）より
＜2005/05/05追記＞
kalunguyeyeさんの 『動物愛護を考えるＶｏｌ３：うんち』 により詳しく、英国トイレ事情が書かれてます。
『１４世紀のロンドンでは、そのような警告なしに汚物を外に放り出すと４シリングの罰金を取られた』んだって。
日本でも立ちションは捕まると思うんだけどあれはガセネタかな。捕まった話を聞いたことがない。
2005年4月、日本ではマンションから植木鉢か何かを落とした人が殺人未遂で捕まってるけど。
この人は常習的に物を窓から捨ててたそうです。
【ねずみ】
「グール」によるとロンドンの地下には地上の道路と同じだけの地下水路があると書かれていた。
白いワニ伝説があるのってロンドンでしたっけ？
1963年には４６５万匹のねずみが駆除され、今では１０００万匹はいるだろうと書かれていた。
kalunguyeyeさんがゴキブリを見かけないと書かれてましたが、ねずみのご飯になってるから。
この推理はどうでしょう。では、ねずみを見かけることはありますか？地上までは出てこないのかな･･･。
【箪笥】
『箪笥』観ました。おいらのくくりではホラー映画ではありません。
「呪怨」を意識した音は入るし、びっくりさせるのにピアノの不協和音を使ってるし古典的で笑えたけどね。
いまひとつ空想と現実の違いが見ていてわからず不満がのこった。
最初なんか姉妹のレズ映画かとおもったぜ。
全てのシーンを書き出して、時間軸通りに並べ、空想と現実を区別してみればもう少しすっきりするかもな。
観終わって狙いはわかるんだけど、どうもすっきりしないのだ。
感想の続き…
さすがに３日目になると笑えるネタがなくなってきたぞ。
8/12（木）アクセス数 140
8/13（金）アクセス数 248 ※説明図の中に“紙”を入れてたの何人が気づいてくれたかな？
２日目の方が訪問者が増えている。
もっとも楽天日記に接続（ログイン）している時間の長さとか
日記の手直し（一行が横に長くなったので改行を入れたりしてる）での更新にも左右されるけど
増えていることは間違いないので３日目はどうなるかな？
※8/14（土）235 でした。
すでに読んでいる人には何度も申し訳ないけど関連しているので昔の日記をリンクします。
「totoべんきの歌♪」 。お子さんのいる方は是非見せてあげてくださいね。
いない方も聞いてみてね。頭に残る歌です。
【和式便所の使い方】
旅行代理店とか政府の公共機関に行けばあると思うんだけど
外人向けの日本文化紹介新聞で、箸の使い方、和式便所の使い方が載ってました。
和式便所の利点は便座にお尻をつけないので衛生的と書かれていた。（他にもいろいろと書かれていたと思うけど記憶にない。最近、このフレーズばかり使ってるなぁ）
【いなかっぺ大将】
【紙がない】
そのまんま東（違うかもしれないが）がテレビのトークショーで語っていた話です。
彼はトイレに入って用をした後で紙がないことに気がついた。
ポケットにあったのはガムの紙だけ。
さすがにこれで拭くのは小さすぎる。
そこで彼は意を決して被害を最小限にする方法を考えた。
まず、ガムの紙を半分に折り、折った箇所を半円に千切り、広げたときに指が入れる穴を開ける。
このとき半円の紙を捨ててはいけない。
そして紙に人差し指を通し、後は指でお尻を拭くだけ。前掛けみたいなもんだ。
拭き終わったら、捨てずにおいた半円の紙で爪の間に入っているうん○を取り除く。
おしまい･･･創作の話だと思うけどね。
上の話で終わらすのもなんなのでアカデミックなことを書いてごまかそう。
【水洗トイレの発明】
1596年ごろ、イギリス人のサー・ジョン・ハリントンが発明した。
いとこの女王エリザベス一世にも作った。
でも普及せず1810年までイギリス人は汚物にまみれ生活してた。
水洗トイレが普及したあとも汚物のすべてがテムズ川に流れ
1858年にはロンドン政府はあまりの臭さに上流のハンプトン・コートに引っ越すことを検討したそうだ。
おいらが目黒川の匂いを嗅いで吐きそうになったのなんてかわいいもんだと思ったぞ。
貴婦人たちがお召しになるすその広がったスカートのデザインは、
トイレのない公共の建物では庭で用を足さなくてはならないので
そのとき目立たないためと聞いたことがある。
でも考えてみると、パンツをはいてないことになるのでこれは嘘かな･･･
【ファー】
水洗トイレのない時代のイギリス人は、おまるか溜めれるようなトイレを使っていたんでしょうね。
そして、ある程度たまると
「そら行くぞ！」（フランス語の「Gardez l'eau」と発音。フランス語の意味としては「水に気をつけろ」）
の掛け声とともに何階の高さだろうと窓からぶちまけていたのだ。
道を歩くときも建物の下は歩けない。汚いし、いつなんどき降ってくるかわからないんだから。
ゴルフで言えば 「ファー」 みたいなもんだ。
当時の名残りとして「トイレに行く」という意味で「ゴーイング・トゥ・ザ・ルー」という言い方があると書いてた。
※マイケル・スレイド「グール」（1989年頃のサイコ・サスペンス作品）より
＜2005/05/05追記＞
kalunguyeyeさんの 『動物愛護を考えるＶｏｌ３：うんち』 により詳しく、英国トイレ事情が書かれてます。
『１４世紀のロンドンでは、そのような警告なしに汚物を外に放り出すと４シリングの罰金を取られた』んだって。
日本でも立ちションは捕まると思うんだけどあれはガセネタかな。捕まった話を聞いたことがない。
2005年4月、日本ではマンションから植木鉢か何かを落とした人が殺人未遂で捕まってるけど。
この人は常習的に物を窓から捨ててたそうです。
【ねずみ】
「グール」によるとロンドンの地下には地上の道路と同じだけの地下水路があると書かれていた。
白いワニ伝説があるのってロンドンでしたっけ？
1963年には４６５万匹のねずみが駆除され、今では１０００万匹はいるだろうと書かれていた。
kalunguyeyeさんがゴキブリを見かけないと書かれてましたが、ねずみのご飯になってるから。
この推理はどうでしょう。では、ねずみを見かけることはありますか？地上までは出てこないのかな･･･。
【箪笥】
『箪笥』観ました。おいらのくくりではホラー映画ではありません。
「呪怨」を意識した音は入るし、びっくりさせるのにピアノの不協和音を使ってるし古典的で笑えたけどね。
いまひとつ空想と現実の違いが見ていてわからず不満がのこった。
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