紫燕飛舞

January 17, 2008
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ユンディ・リ/ショパン:スケルツォ:第1番&第2番&第3番&第4番



昨夜は、みなとみらいホールに、
ユンディ・リのコンサートを聴きに行ってきました。
彼のピアノを生で聴くのは、私は初めてです。
上のCDは持っていて、
彼のスケルツォが大好きだったので、楽しみにしていました。

腱鞘炎になったとかで、プログラムの内容は大幅に変更。
ベルク、ヒナステラなど、新境地に挑戦かと思いきや、
ショパンのノクターン二番、
アンダンテ・スピアナート~など





ひとこと、チャーミングでノーブルな、まさに貴公子☆
人は見た目が九割、
ピアニストは七割、(誰が言った?笑)
今回のコンサートツアー、雑だとかイマイチだとか
いろいろと批判されてる内容を目にしますが、
私は、高額なチケット買ってもやはり行ってよかった、と思ってます。
確かに、どこかキムタク似の風貌、バランスのいい体格、
現代の、黄色人種のある種モテる典型みたい。
最後、サイン会ですぐそばで拝見しましたが、
やはり、指も長くて美しかったです~~。


まあ、こんなミーハーで甘い日本の女性ファンが


マズルカは、本人も満足な出来ではないんじゃないかと思いました。
汗ふいたタオルをピアノに投げ出した感じから。。
「展覧会の絵」
最後の最後に、あの和音のミスタッチは、痛かったです。

しかし、最初のモーツアルトソナタ十番、

は非常に冴えて美しかったし、
最後、アンコールの「サンフラワー」も、中国の、
本当に綺麗な曲でした。
私程度の耳には、十分感動をもらえるコンサートだったと思います。


18歳でショパンコンクールを制覇し、七年。25歳?
今、一番難しい時期におられるのかもしれません。
熱い熱いミーハーなファンの熱狂と、
またそれと同じくらい、喧しい批判の嵐。
この日本の喧騒の中で、コンサート終了後のサイン会、延々と続く人の列を
黙々とこなしていく彼に、
leave him alone、
なんて、ふと思ったりしました。(とかいって私もしっかり並んでたわけですが)

まるでホストまがいの宣伝写真の撮り方とか、
プロモーションのイマイチさも気になる。
彼の真摯で上品なところをもっと、前面に出してください。(一ファンの願い)


同じ中国人ピアニストのランランとは、1982年生まれで歳も同じなんですね。
魂の高揚するままにって、ランランのピアノとは対照的な、
紳士的で理の勝ったような、ユンディ。
二人の、21世紀の素晴しいChineseのピアノ、
長い目で、彼らの成熟を、私は観続けていきたいなと思いました。





ぶっ、この機会にもう一個アフィリ、追加しておきます☆


【送料無料選択可!】ショパン&リスト: ピアノ協奏曲第1番 / ユンディ・リ(Pf)





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最終更新日  January 19, 2008 01:25:36 AM
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