三流から一流へ

三流から一流へ

March 28, 2006
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たまにはこういうのもいいかな?って思いプロジェクトマネジメントについての 私の現在の意見 を連載形式で述べたいと思います。
記念すべき第一回目は、リーダーの器について。。。。


プロジェクトマネジメントをする責任者をプロジェクトマネージャーと言いますが、その下にプロジェクトリーダーやらサブリーダーやりおります。IT業界のキャリアアップっていうと、


1.プログラマーからスタート
2.システムエンジニア
3.リーダー
4.プロマネ


ってな具合でしょうか!

リーダーに求められるものってやっぱりコミュニケーション能力だと思うのですよ!だから、ある程度技術があってコミュニケーション能力ある方だったらリーダーになれると思います。それは周りの方が判断してくれます。


で、リーダーになるとうれしい反面、責任も持たなければなりません。自分の下のメンバーがミスを犯して、その影響で他チームの工程が遅れた場合、その責任はリーダーにあります。またその説明や誤り等もリーダーがすべきです。それは当たり前のことですが、人のミスまで責任持ててこそリーダーという器なんです。


ここで、変なリーダーの例だと、

『なんでこうなったんだ!説明しろ!』

って、すごい形相でメンバーを問い詰める人もおります。この気持ち分からなくもないですが、こういうミスを作った原因はそのメンバーのみならず、そもそも伝えきれてなかったリーダーである自分にもあるってことをこの人は分かってないんですね(言うなれば指示ミス!)。まず人を責める前に自分を責めよ!って言いたくなります。何も指示ださずしてメンバーが勝手に作業した!っていうのも一緒です。(世の中、いい年したおじさんでもこういう人多いんですよ!マジで)


で、どうすればよいか?っていうとやっぱり

なぜミスが起こったかの原因究明・分析

って言いたいところですけど、プロジェクトってスケジュールありきですから

どうやったらスケジュールが回復するか?(是正処置の検討)

ってことを考えるべきです。間違ってもメンバーに

『徹夜してやれ!』

ってなことを言ってはいけません。時には強さをみせるのも大事ですが、やはりその問題解決に最善のプランというのをメンバーに対し提示してあげるのが良いです。とはいってもすべて自分の指示のみでもいけません。そのメンバーと一緒に考えるのです(自分で解決策が分かっててもです)。そうすることでそのメンバーも同じミスは二度としないし、スキルも向上し、何よりもみなさんに迷惑をかけたってことで挽回してがんばってくれると思います。


私がメンバーを指示する際には、相手がどうやりたいかを聞いた上で指示を出すようにしています。リーダーたるものメンバーのスキルアップまで考えなくてはなりません。


相手も20歳を超えたりっぱな成人ですから、一人前の大人として認めつつも、足りない経験等を教えてあげるってことです。どの世界でも同じですが、先輩づらしてはいいことないですよ!ホントに。。。。


次回は、また違ったマネジメントの話をしたいと思います。








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Last updated  March 29, 2006 05:27:02 PM
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