ちなみに僕の面接時の弱みと強みは以下のようなものでした。この歳にして転職回数が多いのと在籍期間が短すぎるため、普通に考えれば大手企業の書類選考も通らないでしょう!
そのような状態でネガティブにならず、どのようにして書類選考を通ったのでしょうか?
●前提
・常にポジティブに成功を夢見ている。(潜在意識にインストールする)
→あ~、、、自分は駄目なんだ!将来の夢が持てない選択をしてしまった。という思い込みは捨てる!もちろん、たまにネガティブなことを思うこともあります。
●弱み
・33歳で転職歴5回
-地元の中小企業【派遣先:大手メーカー】:約6年勤務
-一部上場独立系SI企業:1年10ヶ月勤務
-メーカー系列企業:2年勤務
-ベンチャー企業【マザーズ上場】:約1年2ヶ月勤務
-零細中小企業:1年6ヶ月勤務
-個人事業主:今年の4月で丸1年経過
・1社あたりの在籍期間は平均1~2年、長いもので6年
・1社あたりの在籍期間が短いため、技術的に広くて浅い(深い技術領域が無い)
・大学は国立だが、夜間大学
・コンサルティングファームで働いたことが無い(異業種への転職と同様!)
●強み
・IT業界では、プロマネ・リーダー経験があり、成功体験もある
・MBAビジネススクールでロジカルシンキングを学んだ(成績:A)
・プロマネの国際資格PMPを持っている
・某プロマネ団体でPMPの講師を行っている
・某プロマネ団体への執筆経験(寄稿)がある
まず、当たり前ですが履歴書・職務経歴書を希望の会社へ送付する必要があります。と、その前に、以下を再度確認してみて下さい。
・自分の本当にやりたいこと(仕事)は何なのか?
・なぜその業界・会社を選択したのか?
・転職を考えているため、現在何らかの不満があるはず!現在の会社では、それは是正できないのか?(是正できれば現在の会社に留まるという選択肢もある)
次に、業界・会社を特定したら、本当に入りたい会社なのか?を再度しつこいですが確認してみて下さい。
「必ずこの会社に入りたいんだ~!!!!」
って強い願望があればあるほど、職務経歴書に魂が入ります。
あと、なぜその会社に入りたいのかを説明文を書いてみます。
ちなみに、通常、履歴書・職務経歴書を送付する場合、メールで送る場合と郵便で送る場合の2種類があげられます。(最近では、会社のWebサイトに直接入力するパターンもありますが、メルアドが書いてあれば、迷わずメールで送る方法を私ならとります)
その際、送付状を必ず書きます。
●メールの場合
・本文:送付状に書くようなことを書きます
・添付ファイル:履歴書、職務経歴書
●郵送の場合
・添付書類:送付状、履歴書、職務経歴書
★メール送信時の送付状の例(メール本文の場合・非常に簡単な例):
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人事部採用担当様
お世話になります。○○と申します。
御社を偶然知り、興味を非常に持ったのと
コンサルティング業界に移りたいと以前から思っていたので
・履歴書
・職務経歴書
を送付させて頂きます。
この内容にご興味を持ってくださり、面接の場を設けて
頂けたら幸いです。
宜しくご選考下さい。
以 上
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★郵送時の送付状の例:
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送 付 状
拝啓 貴社ますますご清栄のことお喜び申し上げます。
貴社の内容をHPで拝見し、非常に興味をもちましたので御連絡申し上げます。
私は現在の会社で、IT業界における基礎を固めている最中です。
今後はいままでの経験をより生かしたく、またよりエキスパート達がいる環境に自分の身をおきたいと思っています。残念ながら現在の会社ではより上流の仕事を行えないことの懸念と、周りの人達のスキルの乏しさに苛立ちを隠せません。また、そういう環境に自分をおいておくことが自分の将来のためになるのかという疑問もあって、転職を考えています。
私の力を思う存分発揮でき、また成長させてもらえるのは貴社だと判断しました。そのため、履歴書と職務経歴書を送付させて頂きます。もし、その内容にご興味をもたれ、面接の場を設けて頂けたら幸いです。
以上、宜しくお願いいたします。
敬具
平成19年6月12日
面接 太郎
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上記の送付上は、当たり前ですが強い思いを応募する会社に対して理解してもらう必要があります。そのため、これらが正解ではないですが、自分なりに工夫してみて下さい。
あ、忘れる前に言いますが、職務経歴書は複数の会社を受ける場合、必ず個別(会社毎)に書き直して下さい。一つ作って、あとは複数の会社へ一斉に送信する場合、受け取った会社側では、
「これ、コピペだろ?ほんとにうちの会社に入りたいのかな?」
って疑問に思われますし、そして何より自分の思いが伝わりません。
ここで、冒頭申し上げた
「必ずこの会社に入りたいんだ~!!!!」
って強い思いが書類選考突破確率を上げてくれます。
話がそれましたが、次にするべきことは、その業界・会社を徹底的に調査します。
私はIT業界にいたため、コンサルタント業界はよく知りません。
だから、徹底的にその風土・慣習等が分かる
・Webサイト
・本
から情報収集しました。徹底的にです。
面接本は巷にたくさんありますが、必要無いとは言いませんが、やはり面接は希望会社への強い思いで突破できます。
だからこそ、会社・業界を詳しく知る必要があるのです。そこに自分の強い思い・価値観(何に価値を置いているか?)があれば、鬼に金棒です。とはいえ、面接の基本マナーは出来るのが前提ですが・・・)
しつこいですが、一番大事なのは自分の思いは必ず実現するんだ~!っていう強い思いを持つことです。
ちなみに僕の場合は、自分のやりたい仕事、そして何に一番価値を置いているか?を深く考え(2~3ヶ月くらい)、そして導き出した結論です。
●やりたい仕事・希望
・上流工程に携われること(経営層との折衝の場があること含む)
・将来独立した場合の土台となる経験(経営コンサルティング等)をつめる仕事
・プレゼン・折衝スキル・論理思考能力等の実践の場があること
・今まで学んだプロマネ技術が行かせること
・大規模プロジェクトの経験をつめること
・海外プロジェクト経験がつめる可能性があること
●価値観
・娘に良い教育をさせれるような収入を稼ぐ
・将来的に収入が飛躍的にアップする
・妻・娘に不自由な思いをさせない
・自分が常に成長する
・都心近くに新築一戸建て(4LDK以上、100m2以上)を妻・娘のために建ててあげる
・娘に感性豊かな人間になってほしいため、頻繁に旅行に連れて行ってあげる
・常に健康である(病気はしない)
●最低条件
・今より収入が落ちないこと
・役職が最低ラインからスタートしないこと
●我慢しなければならないこと
・家族の時間が少なくなること(とはいえ、休みの日は家族のために時間を投入する)
・趣味のサーフィンがもしかしたら引退する可能性があること
こうした前提を踏まえ、職務経歴書の書き方例を書いていきます。
それは次回に書いていきます。乞うご期待!
ちなみに、職務経歴書を出す前に読んだ本1冊目は以下です。この著者は、 柏木理佳さん
と言いますが、この方の転職歴もとてつもなくすごいです。(悪い意味で)
しかし、そんなマイナス要因を見事プラス要因に変え、スチュワーデス、NHKニュースキャスター、経済アナリスト等を得て、嘉悦大学の助教授になられたそうです。
ちなみに美人。
いろんな意味で注目している女性です。TVにも頻繁に出られているそうなので、知っている方も多いかと思います。
もし、お話するチャンスがあれば、ぜひ一度お会いしてみたい女性です。
30分間で天職が見つかる本 理想と現実のコラボレーションで夢をかなえよう
職務経歴書の書き方(本編) June 24, 2007 コメント(2)