三流から一流へ

三流から一流へ

May 5, 2008
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相変わらず忙しい日々を過ごしている。

忙しい中でも、常に気をつけるべきことが、クライアントが抱えている問題に対し、

「自分の意見は何か」
「自分だったらどう考えるか」

という主体的な意見を持つことである。(もちろん、前提はクライアントに有益な情報かがあるのは言うまでも無い)

例えば、何らかのクライアントの問題の解決案の選択肢を考えた場合に、そのメリット・デメリットあるいは、SWOT分析等を行った資料を作製したとしよう。

その資料の作成で満足してしまうだけではクライアントには到底見せられない。
コンサルタントの自分は、○○の理由で、△×を選択すべきであると考えるとかである。


そして、ここに、(顧客が望んでいなくとも)コンサルタントの自分だったら、△×を選択するという主体性が含まれていないとコンサルタントとしては「No Value」ということになってしまう。

簡単なようで、できないことが多い。常に気をつけるべきことだ。これは、クライアントや同僚との会話の中でも同様である。
あいまいな答えは許されない。(持ち帰り検討するというのは普通にあるが)

だから、クライアントや上司と何らかの会話(相談)する時は、常に理論武装して(ロジックを作って)から行かねばならない。

一瞬のミスで、信頼関係が崩れ、それは次フェーズへの受注問題(上司だったらリリースの恐れ)に発展する可能性もある。だから、常に気が抜けない。


ところで、現在のクライアントは、相当頭が切れる方が多い。スペックが高すぎるというのを肌身に感じている。

コンサルタントとしては、こういう人達よりも秀でている必要がある。当然、高い単価のコンサルタントに仕事を依頼しているかのだから、自分達(クライアント)が気付かない有益な解決策を提案できなければならない。

そのためには、日々考え抜く作業はもちろんだが、努力も忘れてはならない。
コンサルタントは高い単価を頂いているのだから、それ相応の努力もしていかなければいけない。

ということで、偉そうなことを言っているが、私が今現在努力していることである。努力とはいえ、基本的なことに注力している。(それで成果がでるかは不明だが・・・)

まず、今年の3月くらいから始めた「天声人語の要約」だが、いまだにほぼ毎日やっている。


「お前は本当に成功したいのか?Yes or No?」

という質問を自分にして、

「Yes。自分は成功したい。だから起きる!」

といった、幼稚なことをしていたら早起きの習慣が身に付いた。
結果的に、日本語力や理解力の向上に1cmくらい前進した気がする。(笑)



●考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則
●考える技術・書く技術 ワークブック〈上〉
●考える技術・書く技術 ワークブック〈下〉

を行っている。これらは、ロジカルシンキングのバイブルみたいなもので、僕自身グロービスに通って身に付けた気でいたが、やはりこれらの技術を血肉にするためには継続的に学習していく必要があると感じた。その為、改めて学習している。

これを6月一杯まで続け、7月からは、グロービスの「ビジネス定量分析」を受講しようと考えている。


整理すると、

・5月~6月末まで、上記の「考える技術・書く技術」関連書籍を熟読
・7月~10月まで、グロービス(MBAビジネススクール)の「ビジネス定量分析」受講
・10月以降はその時の仕事の成果状況を見て考える。


また、仕事をしていると、すごく会社に行くのが嫌になることがたまにある。そういう場合の僕の対処法として、前記の技術的なスキルを身に付けるにプラスして、運動をしてのストレス解消いうのがある。

具体的には、

・シャドーボクシング3R(1Rは3分)【同日にジョギング、筋トレも行う】

である。

これが体力も付く上に、ストレス解消もできる優れものだ。

コンサルタント基本スキル・知力・体力等を身に付け、一流のコンサルタントに一歩でも近づいていくのが直近の目標である。






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Last updated  May 5, 2008 09:46:32 AM コメント(4) | コメントを書く
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