日々精進

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Feb 7, 2006
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36人死亡の爆竹事故、子供のいたずらが原因=中国河南省


(時事通信)

【北京2日】春節(旧正月)元日の1月29日、中国中部・河南省林州市にある爆竹倉庫が爆発し、近くにいた36人が死亡。その後の調べで、子供の爆竹遊びが原因だった可能性が大きいことが分かった。(写真は、中国・北京の寺院で点火される線香)

新華社電によると、倉庫の近くで遊んでいた子供3人のうちの1人が爆竹を倉庫の通気口に投げ入れたことから、中に保管してあった爆竹が爆発。春節の行事で近くの寺院に集まっていた人々が死傷したという。

今年の春節の爆竹関連事故では最大の被害で、死者のほかに8人が重傷を負い、入院している。

捜査当局は、爆竹倉庫の管理にも問題があったとみて調べている。

北京市では今年、12年ぶりに春節の爆竹が解禁され、これまでに


悪ふざけだったんだろうけど、その被害が甚大だ。
もー、死ぬほど責められているだろうな。
私なんか今でもひょっと考えてしまうんだ。あのガソリンスタンドの脇に3本、下向いて突き出ている管、あれは必ず地下のタンクに直結しているんだ。もしあすこに火の気があったらどーなるだろう…


子供の頃ってさ、とんでもないことしちゃうのよ。

私が小さい頃、同じ学校の子が、カギのついていたブルドーザーに乗り込んで、動かしたは良いけども、止め方が分からない。怖くなって飛び降りて逃げた。無人のブルドーザーは何枚もの畑を破壊しながら突き進んでやっと止まったそうだ。その損害、数億円…

てな話を聞いたことがある。(数億円は言い過ぎなきがするけど…)

でも――、かく言う私も人のことは言えないんだ。

爆竹の導火線に蚊取り線香をくくりつけて、トタン屋根の上に置いて置いたり(結局不発に終わったけど。)、

線香の煙をありがたがって浴びている所に、爆竹を埋め込んでおいたら、どなるのかなー、とか考えたり。
理科の時間につかったアルコールランプを自分でも作ってみたくてひょうたんにガソリンを入れて…でもちょっと怖くなってその中身を地面に蒔いたら、油臭くなってしまった。あんまりクサイものだから、焼いてしまえばにおいもなくなるだろうと、マッチを擦って、地面に、落と、し、た、

次の瞬間!

2~3m程の火柱が上がって、ボクの前の髪の毛を焼いたのでした。
固まりましたね。びびりましたよ。周りに何も燃えそうなものが無くて良かったよ!

ガソリンていうのはね、爆発物なんだよ。よい子は決してマネをしないように!!!!

(それでアルコールランプはこりて、石油にしたんだけど、芯の付け根が焼けて来ちゃってどうにも都合が悪い。金属の輪、ナットか何かをかませれば良かったんだろうけど、結局それで止めちゃった。)

そういや、手のひらで爆竹を爆発させたこともあったっけ。ジンジンしびれて数日間不便な思いをした記憶がある。
摺って付けたマッチを親指と人差し指でつまんで消してみようと思って大やけどを負ったこともある。後で知ったことだが、火薬というのは自分で酸素を出しながら燃えるんだそうだ。だから極端な話、水の中でも燃えるのよ。ロケット花火を水中に打ち込んでも消えないのはそのせいね。

今考えると相当ヤバイことをしていたものだ。

中でも一番焦ったのは、他人に危害が及びかねなかった、手製爆弾(?)の件だ。

小学校の頃、

最後は決まって、池の底に溜まったゴミを、水を抜いてカラになった池の底の真ん中で焼く、という次第になっていた。
結構な火力のたき火だった。
ボクは近所の悪ガキと一緒に、遊んでいて、その火の中に金属のスクリューキャップのガラス瓶に水を入れたものを放り込んだ。
いつか沸騰して大爆発をするに違いない。子供ながらにそう考えてのことだった。
遠くから仲間と見ていると、瓶の中の水が茹だっているのが分かる。

いつ爆発するか分からない、ワクワク、ハラハラ

と、その時だ! 近所のおじさんが火の様子を見に来たではないか。
彼は何も知らずにいつ破裂するか分からないたき火に近づいていった。

まずい!
ガラスが飛び散って怪我をする。タダじゃ済まないだろう


僕たちは、一計を案じ、そのおじさんに声を掛けた。

「おじさーーーん! さっきおばさんが探していたよ。」

古い記憶なのでよく覚えていないが、おじさんは僕たちの誘導に乗ってその場を立ち去った。

そしてその後、直後と言って良いくらいのすぐ後に、

っぼむ!

とガラス瓶は破裂したのでした。ガラスは半径7mくらいに飛び散り、
僕たちは「おーーー!!!」と湧いたのでした。


しかし、今考えるとやばかった。おじさんがうまいこと立ち去ってくれたから良かったけど、そうでなきゃこの中国人の悪ガキみたいに、人を傷つけていたかも知れない。

大人になるまで、人を傷つけることなく育つというのは、幸運なことなのかも知れない。
誰しも、非合法な、後から考えると、どーしてあんなことしたん? と自問したくなるようなヤバイ、マズイことをしてきているのではないだろうか?
ただ、結果的に、この中国の36人もの死者を出してしまった少年のように、最悪の事態にならなかっただけで、一歩間違えれば、それと同じような危険を冒して育ってきているのではないだろうかと思う。

そう考えると、彼が私でなくて良かった。と思わずにいられない。





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Last updated  Feb 8, 2006 01:03:08 AM
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