レッドストーン ～旅の記録～

ｺｳｪｺｳｪの巻

カワイイ テイマが」

ッﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

ギ「ねぇ君何してるの？」
テ「実験してるのよ」
ギ「何の実験？」
テ「それは言えない」
ギ「ふーん」

数分経過

テ「まだ何か？」
ギ「いや、どんな実験してるかなぁって」
テ「見たいの？」
ギ「見たい」
テ「ウシッ｣
ギ「ん？なんかｳｼって聞こえたような・・・」
テ「どうしたの？ほら中はいって＾＾」
ギ「あいあい」
テ「先どうぞ＾＾＾＾」
ギ「フム、何もないよ？」

ガシャン！！

ギ「！？」
テ「ふふふふ、ハハッハハッハハ」
ギ「ぇ？どういうことだ！？」
テ「ちょうどいいところにイイ実験体がﾌﾊｯﾊｗ」
ギ「ぇぇえぇえええーーー」
ギ「ちょドースルつもりだよｺﾞﾙｧどーなるんだよ」
テ「さぁ、もうすぐだ・・・」
ギ「ん・・なんか変な臭いが」
ギ「Σ§(´∀｀ノ)ノなんだあれﾁｮたんまたんま」
テ「ふはっはっはっはｗ、あれこそ私が実験しているT-ウィルス」
ギ「なんだYO～、Tｳｨﾙｽって」
テ「そんなもんお前に説明してもわかるまい」
ギ「それもそうか（ぁ」


ギ「ギャァァァあアアアアああああアアアアア向かってきてるー」
ギ「ｺﾉﾄﾞｱ開け開けー」
テ「残念だが、そのドアは開かない」
ギ「(´゜Д゜`)」
テ「そのまま大人しくT-ウィルスの実験に・・・・(ﾟДﾟ;)」
ギ「ｸﾁｮｰ帰還の巻物つかってやるぅ」
テ「ぇ？ズルイゾ聞いてないぞ！！！」
ギ「1000G貯めるの大変なんだぞ！！！！！」
テ「誰もそんなこと聞いてないから！！！
ギ「じゃ、バイビー」
テ「ちょっと待ちな・・・・」

ビューン