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朗々21 @ Re:ほんとだー!!!(07/10) misa☆じゅんじゅんさん、どもっ >私も…
朗々21 @ Re:お帰りなさ~い^^(07/10) ポックさん、こんにちはー!! 渡韓前に…
朗々21 @ Re[1]:済州旅行記1-宮-(07/10) はちきんさん、返事遅くなりましたー!! …
misa☆じゅんじゅん @ ほんとだー!!! 「宮」が思い出されますぅ。 懐かしい…
ポック@ お帰りなさ~い^^ 朗々ちゃん、お帰りなさい^^楽しかった…

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朗々21

朗々21

November 30, 2005
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カテゴリ: 韓国映画関連News
今までになく、みたい作品が目白押しだった今年の韓国映画界。
というわけで今回の青龍映画祭を簡単に振り返ってみたいと思います。

▲最優秀作品賞 : 「親切なクムジャさん」(モホフィルム)
▲監督賞 : パク・ジンピョ(お前は私の運命)
▲主演男優賞 : ファン・ジョンミン(お前は私の運命)
▲主演女優賞 : イ・ヨンエ(親切なグムジャさん)
▲助演男優賞 : イム・ハリョン(ウェルカムトゥードンマクゴル)
▲助演女優賞 : カン・ヘジョン(ウェルカムトゥードンマクゴル)
▲新人男優賞 : チョン・ジョンミョン(台風太陽)

▲新人監督賞 : チョン・ユンチォル(マラソン)
▲撮影賞 : キム・ジヨン(甘い人生)
▲音楽賞 : キムチュンソン(マラソン)
▲美術賞 : イ・ヒョンジュ、チョ・グンヒョン (刑事)
▲技術賞 : シン・ジェホ(血の涙)
▲脚本賞 : ゴ・ユンヒ、ハン・ジェリム(恋愛の目的)
▲照明賞 : シン・ギョンマン(刑事)
▲韓国映画最多観客賞 : 「ウェルカムトゥードンマクゴル」(フィルムイスダック製作)

前の記事にも書きましたが、クムジャさん作品賞というのはびっくり。
もちろん個人的にはかなり好きな部類にはいる映画ですが、
マニア受けする映画なのは確か。

監督もそれは分かっていたのか、受賞後のコメントでイ・ヨンエが女優賞だったので、
心残りはなかった、と発言しているくらい。

ネットで青龍映画祭の記事を見ていたら審査員の投票結果を見つけました。
スポーツ朝鮮 いつより熾烈だった審査過程

最優秀作品賞。
これ、かなり審査が難航したんですね。投票が3次まで行われた模様。

『ウェルカムトゥトンマッコル』と『君は僕の運命』は票を伸ばせず。
『~トンマッコル』が票延びなかったのは意外でした。
あれだけの観客動員だったし、内容も万人受けするようだったので、
マラソンかトンマッコルか、と思っていたのですが予想が全く外れました。

この以外に 'マラソン'と '血の涙' なども高い評価を受けながら宣伝したが,
映画的完成度と独特のナレーティブ構造などで高い評価を受けた '親切な金字さん'がトロフィーの主人公になった.


というのが審査員評。
観客動員ってあんまり関係ないんですね(笑)
クムジャさんも、本国では相応の興行成績残してますからそういう意味ではあまり関係ないのかな。
「映画的完成度」というのが気になった講評。
作品というよりも映画の質としての完成度や、先進的な構成が評価された
ということなんだろうと思いました。
話としての筋(シナリオ)には確かに弱い部分(復讐の動機等)はあった
かもしれませんが、手の込んだ映像、丁寧なワンシーンワンシーンの
積み重ねが、結果的に高評価につながったのだと思います。
それと、パク・チャヌク監督特有の「省く」技法。
話の筋を一つ一つ追って行くのではなく、必要だと思うシーンがザクザク
カットされている。
そのカットしたシーンの行間に沢山の意味合いが込められてる。
簡単に言えば、その行間を観客の想像力に委ねつつ話を進めていく巧さ。
そういう行間があるので、見終わった後の余韻が、どよーんと残るわけ。
クムジャさんは、表現としてはストレートな部分は、全2作に比べ少なかった
のですが、残虐なシーンを観客に委ねる事で、更に残虐さが増したという
部分もあると思いました。
まだ書いていないクムジャさんレビューになってしまいました(汗)
レビューはまた改めて書きます。

次に、主演女優賞なんですがチョ・ドヨンとイ・ヨンエの一騎打ち状態。
結果は一票差だったんですねぇ。

一層、成熟段階に立ち上がった演技を見せたというのが審査委員たちの共通された意見。
'親切な金字さん'という決して易しくない映画からチームトップ女主人公で
劇をよく導いてカリスマをお目見えしたという評価を受けた.


これがイ・ヨンエ主演女優賞の講評だそうです。
確かにあれだけアクの強い映画の、それもワントップの主演。
映像にもシナリオにも負けず、圧倒的な存在感で作品を牽引していました。
イ・ヨンエが居なければ成り立たない映画という意味では、納得の賞だったと思います。

主演男優賞は”忠武路の発見”と言われているファン・ジョンミン。
今までは助演が多かったそうですが『君は僕の運命』で、スポットライトを
浴び主演男優として認められました。
この映画も、設定がかなりヘビーみたいですが、じんわりくる作品な気が
するので是非みたい映画です。。

助演はどちらもトンマッコルでしたね。
来年、日本でも公開される模様なので、それまで待つことにしたいと思います。

他、個人的には新人男優賞のチョン・ジョンミン。
今年前半に、期待の男優3人のうちの一人としてあがっていた人です。
ちなみに残りの二人は、ヒョンビン(私の名前はキム・サムスン)とカン・ジファン(頑張れクムスン)。
台風太陽では、普通のショートカットだったのが、ファッション’70で
ほんとの短髪になっちゃいました。
まだこの人の作品は見たことないのですが、期待大!です。

それと、クムジャさん関連では音楽賞。
マラソンとかなり競ってるんですよねぇ。クムジャさんの音、かなり好きだっただけに残念!です。

しかし、改めてノミネートされた作品群みるだけでも韓国映画の勢いが分かります。
今年韓国で公開された作品が、来年日本で公開されるものもいくつかあるので楽しみです。
もっとタイムラグが無くなってくれると嬉しいのですがねぇ~

26回青龍映画祭

innolife.net 26回青龍映画賞、均等な授賞が注目を集める

朝鮮日報 青龍映画賞詳報】主演女優賞のイ・ヨンエ、涙の授賞式 

スポーツ朝鮮  青龍映画祭授賞式





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Last updated  November 30, 2005 08:52:11 PM
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