副業で人生を変える!私が本から学んだお金のルール

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2008.08.07
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カテゴリ: 日々の日記
社会人なら必ず持っている印鑑。

もちろん私も持っている。1つと言わず3つぐらいは持っている。2つは会社に置いてある。普段持ち歩いているのは百円ショップで買ったシャチハタだ。これで十分用は足せる。

だが今度ある国家試験を受けることになった。

その提出書類に印鑑を押さなくてはならない。

国家試験ということできちんとしなければならないだろうと訳もなく思った。

印鑑も安物では不味いのではないだろうかと根拠もなく思った。

それに実はいつも使っている印鑑は文字が戸籍上の文字とは違うのだ。

私の姓は常用漢字ではない。なので作り置きの印鑑はない。しょうがないので異字体を使っている。ちなみに異字体とは同一のルーツを持つ漢字であり、置き換えて使用しても差し支えがないものである。例を挙げると「渡辺」と「渡邊」などである。

ここは1つ正式な戸籍上の字体で印鑑をつくらねば、と決心した。

『おしゃれ印鑑』 なら名前の彫り代も含めて3300円で出来るという事だった。

印鑑屋の店頭には合成樹脂で出来た色とりどりの印鑑が並んでいる。和柄から若い女性向けのファッショナブルなものまで様々だ。これが 『おしゃれ印鑑』 なのか…。中にはキティちゃんをデザインした物もある。もちろん三十過ぎの男がキティちゃんに興味を示すことはない。というかそんな印鑑を持ち歩いていたら気味悪がられるだろう。ここは無難に和柄で渋めの色を選択すべきだ。

選んだ印鑑を持ってレジにいき、自分の彫りたい文字を用紙に書き込む。料金を前払いし、書体の選択も行う。30分で出来るそうだ。それまで本屋で立ち読みだ。

時間が来て受取にいくと紙袋に入った印鑑を渡された。紙袋の表には出来あがった印鑑がキレイに押されていた。「このように仕上がりました」と店員が説明する。さすがは印鑑屋だ、自分が押せば朱肉をつけすぎたり薄かったり、押し方が強すぎたり、傾いたり、逆さまだったりで中々上手に出来ない。

これから家に戻り、上手に印鑑を押す練習をしなければなるまい。

そして満足いく押し方を会得した時に書類に押印しよう。

試験合格の祈りを込めて。


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最終更新日  2008.08.07 23:21:17
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