与乃登の霊障日記

与乃登の霊障日記

2006年06月06日
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昨日のお話の続きです。

若い男性が良くないことが続くと行って訪れました。
話の中で、競馬場で初老の男性に本を渡されたことを思い出した男性は売りに出した本を探しに行った。

与乃登「手に入りましたか?」

男性 「この本です。」

渡された本は古い旅行記だった。早速、霊視の時に見た裏表紙をめくってみた。
すると、茶色の古い封筒が出てきた。

与乃登「あぁ、これですね。」

与乃登の思った通り、封筒から家族の写った写真が出てきた。



しかし、住所はなかった。

与乃登「住所は書かれていませんね。しかし、名前がありますね。」

男性 「この写真、背景のお寺の名前が読めますよ。ひょっとしたらあの有名なお寺と違いますか。」

与乃登「相当古い写真ですからね。少し景色が違いますけど、そうかも知れませんね。」

男性 「この名前で、このお寺に送ったら分かるんと違いますか。」

与乃登「そうですね、住所はすぐ分かりますから送ってみましょう。」

取り合えず、写真を送ってみることにした。
それから、男性の所へ写真の家族から連絡があったそうだ。

与乃登「それで、分かったのですね。」

男性 「えぇ、お寺から、檀家の方だと言うことがすぐに分かって、家族の方に送られたらしいんです。」

与乃登「よかったですね、約束が果たせて。」



与乃登「すると、手渡した人は別人ですか。」

男性 「いや、間違いなくこの人です。」

与乃登「では、どうしてもこの写真を手渡したかったのでしょうね。」

男性 「家族は喜んでましたわ。みんなで写っている写真はこれしかないって。」

与乃登「良かったじゃないですか。」



与乃登「ま、人のお役に立てたのだから細かいことは良いでしょう?」

男性 「今週も万馬券取れたし、ま、良いですよ。」

与乃登「そうですか。幽霊も気を使うんですね。」

与乃登(よのと)の神霊心療室
http://yonoto.com/








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最終更新日  2006年06月06日 13時17分14秒
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