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2008年04月15日
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IMAGINATION日記
 ↓
うつむき加減で歩いていたら、目の前をひらひらと落ちていくものがある。視線をあげるとそれはいくひらもの桜の花びらのようだ。近くに桜の木があるのだな。さすがにもう散ってしまうのだろう、と思い辺りを見回すが、広い田畑の広がる中、近くに桜の木は見当たらない。これはいったい…。上だ。それは頭上の高い高い天空からひらひらと舞い降りてくるのである。

どこかの桜の大木をつむじ風が襲い、そのうす紅色の花を全て舞いあげて、ピンクの雲となり、私に花びらの雨を降らせているのか…。

これが今年の桜最終章だ。
その花びらの一枚一枚に戦争で死んでいった人たちの「平和」に寄せる気持ちがくっついていて、私にそれを教えようと、私の上に降ってくるのだと思った。

こんなビラを立ち入り禁止の自衛隊官舎にすむ家族の人にもとどけたい。警官にも。裁判官にも。派兵を止めない政治家にも。






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最終更新日  2008年04月16日 02時12分21秒
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