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宮古島に移住して
アーサーを乾燥させる
一昨日から3日連続で晴れの天気です。
蒸し暑くて汗ばむほどですが、その前はずーっと曇り+雨交じりの天気が続いていました。
明日からまたそんな天気に逆戻りになりそうです。
そんな曇り空の合間をぬって、アーサー獲りに何度か行ってきました。
ご存知かと思いますが、岩や石に付着しているんですが、
獲ったアーサーに結構の砂が付いてきます。
この砂落としが大変なんですが、
私はこんなざるを持参しています。

獲ったアーサーが溜まったら、岩のくぼみの海水につけて、よーくもみ洗いします。
何度も海水を入れ替えて繰り返し洗っていくと、 砂やゴミが洗い流されてアーサーだけになります。
自宅に帰ったら、もう一度真水で洗って、砂・ゴミ・アーサー以外の海草が混じっていないか確認します。
完全に取り除くのはかなり難しいですが。
数日以内にお汁などで食べる場合はそのままでいいんですが、
今回の目的は一時帰省時のお土産用なので、乾燥させます。
乾燥方法は、以前のブログで紹介しましたように、
1.タオルの上に広げて、
2.水分をある程度取ってから、
3.お日様の日差しに当てておくと、
4.丸2日(あしかけ3日)位で乾燥します。
でも、
ずーっと曇り時々雨が続いていたので、この乾燥方法では無理かもしれません。
そこで、お日様の代役としてホットプレートを使ってみることにしました。
何しろ初めての事なので、
焦げてしまわないか? 香りがなくならないか? お汁などに浮かせても元に戻らないのでは?
など、たくさんの不安要素があったんですが、やってみないと分かりません。
という事で、ホットプレートにアーサーを目いっぱい広げていきます。

つづいて、ホットプレートの蓋をします。

これは加熱した後、できるだけ余熱を生かすためです。
いよいよ電源を入れて約1~2分位で切ります。
あまり長い間加熱すると焦げる可能性があるだけでなくて、
蓋についた水滴がアーサーの上に落ちてきて、
乾燥しかけたアーサーがまた湿る恐れがあるからです。

蓋についた水滴をふき取って、また蓋をするという作業を繰り返していくうちに、
(温度が下がってくると、再加熱も繰り返していく)
やっと、乾燥してカラカラになりました。

乾燥前と比べると二周りも小さくなってしまいました。
ここまで来るのに、思っていた以上の時間と手間がかかりました。
タオルで水分を取っていても、想像以上の水分を含んでいるんでしょう。
これを適当な大きさに切って冷蔵庫に保管すると、作業完了です。
香りはありますが多少自然乾燥よりも少ないような気がします。
多分気のせいでしょう。
おつゆに浮かせると、元に戻ってくれました。
でも、時間+手間+電気代を使った割にはもう一つ達成感がないです。
やっぱりお日様の日差しの中での自然乾燥が一番のように思えました。
(人それぞれの好みにもよるでしょうが)

↓
(乾燥したアーサー)
↓
(切りそろえたアーサー)
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