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宮古島に移住して
古民家集落に泊まる
以前にも報告しましたが、9月末をもって宮古島を引き上げる予定です。
そこで、家財の片づけ・持ち帰りか処分かの区別などのために家内が宮古島に来ました。
埼玉の家の片づけ・京都府の新居の片づけとフル稼働で頑張っている家内を慰労するため、
これまた以前に紹介しました「かたあきの里」に泊まってきました。
宮古島では数少なくなってしまった赤瓦の民家が、広場を囲むように8棟並んでいます。

家の周りには琉球石灰岩の塀が連なっていて、いい雰囲気です。

家毎に大きさが異なっていて、1名から8名くらいまで宿泊できる間取りなので、
人数に応じた家を選べます。
このところ多忙を極めていたわれわれ2人にとって、
久しぶりに、ゆったりとした時間が流れる空間が心地よかったです。
私が風呂から上がってみると、
(陶器の白い湯船には鳥が描かれていて、家内に好評でした)
家内は家族や友人たちに絵葉書を書いたりメールを打ったりしてました。
テレビもなく、何をするわけでもないのに、
居間で夜遅くまで話をしていたひとときが心地よかったです。

家の中は涼しくてクーラーをかけなくても快適でした。
夜になると、隣接している熱帯植物園・体験村の森の方から
「琉球このはずく」という小型のフクロウの声が
“ボー・ボー”と聞こえてきます。
湯船からは満点の星が見渡せて、時間を忘れることができます。
私はシャワー室の電気をつけたまま、隣の湯船に浸かったんですが、
半透明の扉から漏れる明かりに虫たちが群がってきて、閉口しました。
別途、明かりが漏れないように木製の扉を閉めて湯船につかれば良かったんですが・・・・。
トイレ・洗濯機・レンジ・バスタオル・ナイフ・フォーク・お皿・・・・・・ すべてが高級品で、
これまた家内に好評でした。
(唯一、歯ブラシが硬くて私たちには合いませんでしたが)
食事はなくて自炊を想定した備品が揃っています。
我々はスーパーでお寿司などを買ってきて食べました。
家内と、「今度は家族や親しい友人たちと大勢で泊まりたいね」と話しているうちに
夜が更けていきました。
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