PR
Calendar
宮古島に移住して
宮古上布・宮古織り
宮古島では昔から宮古上布という織物があります。
チョマという極めて細い糸で織られていて、

麻よりも柔らかくて涼しいんです。
糸づくりから着物の縫製まで何十という工程があり、
その全てが手作業です。
島のおばあたちが主力の担い手ですが、
だんだんと担い手も少なくなり、 極めて高価なため、
販売不振の傾向にあります。
でも、若い人を対象とした担い手育成講座があって、
毎年受講者が熱心に取り組んでもいます。
このところ本当によく頑張ってくれていた家内に、
宮古上布の服を作ってやりたかったんですが、
女性ものはデザインなど好みもあるので、
来年、一緒に宮古島に戻ってきた時までお預けにしました。
話は変わるんですが、
球形ランプシェードを買っていただいた方が、
ショッピングセンター サンエーの食品館近くで
宮古上布・宮古織り専門の 「工房 十世(とよ)」
というお店をしておられるんです。
その奥さんが上品かつ気持のいい方で、
しかも、非常に安い!!
小さなお店なのにいつも来客があって、
入りきれない事もあるほどです。
という事で(何が「という事」かわかりませんが)、
私用に「かりゆし」を買ってしまいました。

宮古島に来て以来、最大の贅沢・高額商品購入です!

他にも店内にはたくさんの宮古上布のかりゆしが展示されています。

反物も見せてもらったんですが、
実にすばらしい!の一言に尽きます。

上品な色合いと、透けて見える薄さでありながらもしっかりとした布です。
さらに、カラフルな宮古織り(糸が麻なんですが、織りは宮古上布と同じ)も。


婦人物はほとんど購入者の好みのデザインで縫製してくれます。

最後に、奥さんからプレゼントしていただいた小さな額入りの宮古上布。
いい感じだと思いませんか。
うれしい限りです!!!
追記:私が購入した宮古上布製のかりゆしの代金
「金 60,000円也」でした。
私にとっては非常に高価ですが、
宮古上布製としては非常に安価と思います。
大事に着続けていきたいです。
(予告)
今日の午後3時55分の飛行機で、
多良間島へ行ってきます。
旧暦の8月8日に行われる「8月踊り」を見るためで、
3日間(9月15~17日)連続で催されます。
国の無形重要文化財に指定されていて、
ユネスコの文化遺産候補にも上がっています。
18日に帰ってきますので、19日から数日かけて
報告したいと思っています。
では、いってきまあーーーす。
陶板画:躍動する宮古 Apr 28, 2016 コメント(2)
葉タバコと宮古上布 Apr 27, 2016
Comments
Keyword Search