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くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…

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2010年01月29日
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前世療法4



前世の夫が、今世で最初に結婚した相手とおなじと気づいたとき、心底からしまったー(でも、そのときはすでに離婚したあと)と叫んでしまったのですが、その叫びがあまりに悲痛だったせいか、プラクティショナーのバーニーは横でこらえきれずに、くっくっと忍び笑い。悲喜劇ともいうくらいですから、悲劇は、喜劇と紙一重なんですね。そんなふうに、ちゃんと周囲で起こっていることもわかっていました。



現在の自分でもあり、また19世紀を生きる18歳の女性でもあり、それらが同時に展開されている状態をふしぎだと感じませんでした。



結婚後の生活はかなり不幸でした。物質的には恵まれていて、生活の苦労はなにもなかったけれど、私は仕事をもつこともなく(お金持ちの娘で妻なので)、夫との精神的な葛藤とすれ違いから、子どもをもつこともなく、大きな家に幽閉されたような日々。子どもの頃から。仮病使いといわれるほど、さまざまな病気を訴えており、結婚後もうつを演じていたのか、ほんとうにうつだったのか、かなり暗い人でした。



夫は不在がちで、ひとりぼっちのときが多く、趣味も楽しみもない・・いえ、小さい頃からピアノを弾くのが大好きで、小型の茶色いグランドピアノを愛していたのですが(前世療法のいちばん最初にでてきた)、なぜかお嫁にいったときにもっていっておらず、婚家にあった黒いグランドピアノはきらいで、ピアノを弾くことさえやめてしまいました。



この人生では、30代か40代はじめに事故に似た自殺をしてしまいました。薬を多量にとりすぎて、それでなくなったのです。キニーネという薬だと自分がいっていました。今世の私は薬に対して懐疑的でめったに服用しません。前世とおなじことはするまい、と決心して転生してきたかのように。



前世療法で登場する過去世、あるいはそのように感じられるイメージが、ほんとうに過去世なのかどうか、証明する手立てはなく、証明することが目的でもありません。ですが、でてきたストーリーは、その人の今世での考え方や行動のパターンを象徴的にあらわすものであることはたしか。なぜなら、その人の中からでてきたものだから。



なぜ、こんなストーリーが臨場感をともなって登場したのか・・時代も時代ながら、無気力でしあわせを他の人に頼ってばかりいる依存心の固まりで、自分からはほとんどアクションを起こさず不幸のまま。だから、自信の度合いがかなり低い、とわれながらがっくりくることばかり。自分の中にそんな人物像が潜んでいたなんて・・次回へつづく。






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Last updated  2010年01月29日 20時26分35秒


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