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Dec 24, 2007
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カテゴリ: コーチング
どんなに財産があっても、貪欲な人間は満足できない。
世界中の財宝を集めても幸福にはなれない。

No amount of wealth can satisfy a covetous man.
Not all the treasure in the world makes him happy.

上記の文には“あり方”のことなど
はっきりとは書いていないので、
昨日の日記の後半部分の解説は、
私が、自分なりの経験から、
今回の文を深く読み取ったのだと感じています。


どういうことか?

貪欲な人間はどうしたらいいのか?

得ることだけでは、
幸せにキリがないと感じたとき、
どうすればいいのか?

私なりの答えは、

与える幸せ を感じられる人間になること

だと思いました。

たぶん、みんながみんな得る幸せだけを
追い求めると、絶え間ない獲得競争が
起こり続けるだけであって、



破滅や憎しみを増長させるスパイラルに
陥っているか

など、世界が世界として、
上手く回っていかないように思います。

今も、与える幸福者がいるから、

一度、得る幸せだけを
追い求める人の勢いや人口が
増えすぎてしまうと、バランスが
崩れたりするのではないかな?
と感じています。

(結局、得る幸せだけを追い求める人は、
早晩、自滅か破滅の道を辿り、
自然と世界の中で自浄作用が機能しているように、
長い人間の歴史に感じられるところもありますが。)

ただ、与えるだけの幸せだけで
満足っていうのも
イエスキリスト、お釈迦様、マザーテレサなど、
稀な偉人でしか、成しえれない、境地でもあるので、
そうじゃないごく普通の人間は、
得る幸せ、与える幸せをバランスよく
自分の中で行き来、調整し、
少しでも与える量を増やし、
それで感じられる幸せ感度を上げていくと、
自然と得れる量も増え、
得たときに感じられる幸せ感度も上がる結果、
また与える量も増やしていける感じがします。

その得たり与えたりする循環の量が
増えれば増えるほど、その人はより幸せになり、
心もドンドン豊かになっていくのだと思うのです。

そうすると、得る量が極大化していっても
それと同量もしくはそれ以上に与えているのだから、
世界レベルでの不均衡は、
マクロレベルではないかと思います。

その人や特にその周りは、
豊かなエネルギーで溢れることでしょう。

ただ、ここでのポイントは、
できれば、得る量よりも常時
与える量の方が少し多い方が良いかもしれない。

または、できれば、
与える、得る、幸せでは、
与える幸せの感度や重さを重視した方が、
結果的に循環のエネルギーも大きくしやすく、
もし、上手くいかないことがあっても、
周りや他人の責任にせず、
本当の意味で与える幸せを重視できていたら、
与えることだけで満足できるのだから、
文句も少なくなるのであろう。

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Last updated  Dec 24, 2007 10:37:11 AM
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