「 言えないんです 」
とつぶやきながら 涙を浮かべた彼女の瞳が わたしの眼もにじませた。
彼女はもう5年、東京の病院に通うため 住まいの奈良を離れて 暮らしているのです。
とても 素晴らしい医師と どうしても何にもいえなくなってしまう医師がいて
その後者のために、素晴らしい医師にも診てもらう機会を失ってしまったとのこと。
詳細の説明はここでは省かせていただきたい。
大なり小なり、病に苦しんでいる人々の、それは 「 日常 」 。
悲しい 哀しい 「 日常 」。
なぜヒトは、初心を忘れてしまうの?
なぜヒトは、「 忙殺 」 されてしまうの?
なぜヒトは、偽りの笑顔や無表情の 仮面をかぶるの?
そんな 大仰なことではなくとも、
ただただ単純に 目の前にいるひとの 笑顔が見たいと 思わない?
ただただ単純に 目の前にいるひとと 笑い合えたら
そんなにステキなことはないと 思わない?
仕事だとか プライベートだとか そんなものに 関係無く。
PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ