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(S)--m(B)--km(R)20.06km
「東村山イッチョメRUN」。
20キロ走ろうと思い、自宅から20キロの地点を探した。例の電車に乗って走って帰るランの駅探しだ。発見したのは「久米川駅」。新青梅街道を只管東京へ向って走るコースになる。スタート地点は「東村山市栄町一丁目」略して「東村山一丁目」!ワ~オ!イッチョメ、イッチョメ!である。
子供の頃、母親が「ドリフなんて見ていたらバカになる」と言っていたが、このプロフェシーはあながち間違いではなかったようだ。志村けんの真似をして、所かまわず「東村山音頭」を熱唱していた少年ムシゴロウは母親の予言通りに「お馬鹿さん」と呼ばれるようになったw
さて「東村山イッチョメRUN」。取敢えず目標を1時間40分にした。キロ5分を出来る限りキープしてみようと考えたのである。恐らく10キロ越えた辺りからタラタラ走りになる事だろうが何事もチャレンジだ。キロ5分ペースは鼻歌ランで身についた。「東村山イッチョメRUN」というぐらいだから「イッチョメ、イッチョメ、ワ~オ♪」のテンポで走りたいが、これでは速すぎて早々に撃沈してしまう。「四丁目」「三丁目」は典型的な4ビートの音頭で走るには向かない。ランは8ビートだ。
結果、1時間58分55秒。なんとか2時間を切ったものの、目標の1時間40分にはほど遠い結果となった。

10キロ地点まではキロ5分をキープできたものの、13キロ時点でガクンと足が重くなり失速。根性でピッチを上げて、楽に走れるようになったものの18キロ地点で再び失速。
18キロ地点の失速は「ケツが痛くなった」のが原因であるが、13キロ時点の失速の原因がよくわからない。急に「ガクン」なのだ。そして、この「ガクン」は数分で回復した。この「ガクン」の正体は何だろうね?脚力の問題ではないような気がする。う~~ん分からん。人間の身体は不思議だなあ。
「東村山イッチョメRUN」定期的にやってみようと思う。ほぼ平地×ほぼ直線のコースは分析する際に大変に都合が良い。余計な情報(特に登坂)が少ないからだ。いつの日か「一丁目」のテンポで走る事ができるといいな。「イッチョメ、イッチョメ、ワ~オ!」と叫びながら走る事ができれば、1時間30分切りも夢ではない。