![]() 今日と明日のまるまる2日間。 私は知らなかったのだけど、ラッキーなことにとても人気のある講義みたいで、県外からも参加者がいっぱいいて、空いている席は全くありませんでした。 芸術がわからないのは、自分が無知であることを知らないからなんだって。 フムフム 古代ヨーロッパの芸術を理解するためには、絶対にちゃんと知識が必要だってことです。 つ~ま~り、 キリスト教やギリシャ神話を知らないと、ヨーロッパの芸術はわからないっていうわけです。 なるほど。 たとえば、ドイツにあるちょっとエロチックな「ダナエ」という絵。 何も知らないで見ると、全く意味不明の絵なのですが、実はとてもすごい意味がちゃんとあるのでした。(意味略) 学生時代、先生がヨーロッパ中のすご~い絵画を見つくして、もう十二分に堪能したぞ~って思ったあとでも、さらに感動したというのが、ローマにあるシスティナ礼拝堂天井画だそう。 これはミケランジェロさんが描きました。 これは相当、一見の価値がありそうです。 でも~、 そのチームに呼ばれなかったレオナルド・ダ・ビンチさんはいらっとしてミラノに行っちゃったのですが、先生曰く、描ける技量がなかったので採用されなかった、ただそれだけだそうです。(ちょっとかわいそう・・) それでミラノであの有名な「最後の晩餐」を描いたのですが、それもあとになって、ボロボロに、はがれ落ちてしまって、いろんな意味でミケランジェロさんには負けているところが大きいのでした。 レオちゃん、がんばれ~!っていう感じですが、続きは明日。 教室では動画を見ました。 今回、古代ヨーロッパの絵について、意外な事実がいっぱい。 たとえば、有名な画家たちは、自己表現などではなく、すべて誰かから注文を受けて作品を作っていたということ。 画家たちは、建築や医学の勉強にも普通に励んでいたということ。 古代ヨーロッパでは、絵画は壁を埋め尽くすような形でかざられていたということ。 サイズがとてもとても大きいものが多かったということ。 そして芸術と学問は、同じものを追求していたということ。 などなど。 講義では、絶対一度は質問しようと決めていたので、終わりの質問時間に手をあげて質問しました・・・。ちょっと恥ずかしかったけど。 そして、最後に先生の著書のテキストにサインをもらっちゃいました。 明日また行くのが楽しみです。 あ、でも、最後に書く試験が待っているのよ。 ただでは単位、もらえませ~ん(^_^;) |
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