そう言えば住宅ローンの事をお話ししていませんでしたね。
物件探しを始めた頃はコツコツ貯めた貯金額で買える範囲でと思い住宅ローンの事は余り考えておらず、その知識も皆無でした。
物件を見に行く度物件云々前にまず予算と年収、予定頭金の話になります。その度どの営業担当者も住宅ローン減税を資産しローンは絶対組んだ方が良いと説明して下さいました。
どの物件説明会に行っても必ずローンありきの返済の試算表を出してくれるのです。ポイントとしては低金利、住宅ローン控除、プラス手元に現金を残しておいた方が良い、と言うことで、段々私もそんなものかな、と考えるようになりました。
試算迄は不動産会社が出してくれますが勿論実際のローン契約先は銀行です。金利等はネット銀行等がかなり良いものを出しているようですが、そこは保守的な私ですので普通預金ではありますが長年口座を持っている大手銀行を選びました。
驚いたのは全てのプロセス…申込、団体保険加入、書類提出、審査、審査結果、契約迄全てアプリ上で行われた事です。これはローン契約に限らず物件契約においても署名捺印こそ紙にしましたがそれらの保管やその前後諸々のやり取りはやはりネット上でした。
ただ住宅ローンと言う名の借金、負債迄一度も銀行担当者と顔を合わせず、電話すらする事無く進んでいくのは何とも心細かったです。 そんな心細さなど関係無く審査は通り契約完了の上、晴れて負債者と相成りました。
後十数年ぶりの利上げ決定のニュースが流れたのは契約完了後でした。金融知識が小学生なみ、いや、一部の小学生はきっと私より余程知識がありそうですが、の私にはそれが今後どの程度影響してくるかはわからないですが住宅ローン、しかも変動性を契約した私にとっては余り良いニュースではない事は薄々分かりましたが。