Trachelectomy
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またまた久しぶりの更新です。この題で更新するとはまったく思っていませんでしたが私と同じ選択をした方にも知っていただきたく、また前向きな気持ちなので更新します。5月に再発の疑いがあり、K大病院で6月に精密検査入院(生検をし)骨盤の左側に6センチの悪性腫瘍があったので6月中旬から、放射線と抗がん剤治療をしています。K大の先生は、「腫瘍はおそらく出産後の5年前位からあったのではないか」という話でした。毎年、F先生の病院でCT,血液検査はしていたのですが出産後は2年CTを撮っていませんでした。また水腎症がわかった後は造影剤が腎臓に負担を与えるので造影剤を使わないCTを撮っていました。またトラケから今では13年もたち、再発はないだろうという感じで私も安心していました。しかし、昨年夏ごろから、長く歩くと足が痛い症状があり、それはリンパ浮腫の影響かな?と思っていました。年末、とうとう寝ている時に左膝の上が激痛で目が覚めるようになり、「おかしい!」と年始に近所の整形外科でレントゲンを撮りましたが原因がわからず、いただいたロキソニンはまったく効かずに3月に別の整形外科でMRを撮りましたが原因わからず、「もしかしたら足の血流が悪くて、寝ている時に痛むことがあるので循環器内科で診てもらってみて。」と整形外科の先生に言われ、近所の循環器内科で診てもらったら、左足の血流が悪くなっていました。血流がどこで悪くなっているのか?CTで血管造影をしてもらうために大きな病院を紹介してもらい、血管造影CTで骨盤あたりの血管が何か腫瘍らしきもので圧迫されていることがわかりました。その圧迫しているものが悪性か?良性かを調べないとならないのですが子宮頸ガンの再発も疑われるので婦人科にかかってくださいと言われました。その病院の婦人科で診ていただきましたが結局は「K大で特殊な手術をしたのでK大で診てもらってください」と紹介状をいただき、K大の予約が取れたのが半月後、PET検査やMR検査で6センチの悪性腫瘍があるとわかり6月の精密検査で子宮頚ガンと同じ種類のガン細胞だとわかりました。足の痛みは、神経からくる痛みでした。2年前のCTを撮りよせてくれたら「2年前にすでに3センチの腫瘍が見られた」といわれました。骨盤内の腫瘍が血管や神経を巻き込んでいる為に手術はリスクをともないとても大変なことになるので放射線治療33回と放射線の補助として、週1の抗がん剤(シスプラチン)を6回やることになりました。放射線で腫瘍が無くなる予定ではいます。再発が疑われた時、1日位は落ち込みましたが落ち込んでいても何もかわらないし、13年前の術後の検査で先生方に「脈管侵襲があるので全摘、放射線&抗がん剤治療または何もしない」3つの選択をもらい先生方、家族は放射線&抗がん剤を勧めていましたが選択の中、私は唯一出産の可能性の残された「経過観察にし、何もしない。再発したら治療をする!」とまったく迷いもせずに決めたので出産する猶予期間を与えてもらったと今とても前向きにいます。娘の存在はとても大きなものになっています。娘は、先日5歳になりました☆幼稚園に預けている間に通院もできるし、一人遊びもできる年齢で体を休ませたい時は、一人で遊んでもらったり、お友達宅に預けたりと無理せず通院できるのでこの時期に再発がわかったのも意味があるのかなと思ったり。幸い、転移はなく、ステージもないようなので私としては治療で消滅してくれると信じています。娘の為に絶対に死ねないです。どんな治療でも頑張ります!長い期間不妊治療頑張ったり、25週で破水したり、水腎症になったり試練に慣れてしまったというか、きっと試練を与えられる運命なんだと思っています。その分、毎日の何気ないことに喜びがあったり、娘が存在してくれていることに人一倍喜び、幸せを感じたり、家族と過ごす時間が嬉しかったり、お友達たちが涙を流して心配してくれたことにとてもありがたいと思ったり、治療が終わった時のご褒美旅行を企画したり、ガン患者だけど幸せです☆治療の副作用は、今のところ、抗がん剤の点滴が痛いのと胃のムカムカ位で2kg位痩せましたが体力落ちないように食べられているで毎日の通院でも体の調子は悪くなっていません。週末に体を休めています。F先生に再発を発見してもられなかったのは残念でしたがF先生に話をきいてもらったり、喜んでもらいたいと不妊治療も頑張れたので今でもF先生には感謝しています。F先生は、もう大きな病院にはいらっしゃらないので先生に今後も診ていただけないのはちょっと寂しいです。治療経過を更新していきたいところですが家事、育児、通院と無理をしたくないのでまた気が向いたら更新したいと思っています。
2016.07.10
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