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そして、着々と実行に向け動き出す。今になって、やっぱりやめようかなと考え始める。つまり、当日に、仕事時間中でもあり、大勢の人もいるだろう。そこで、なになに面倒くさいおじさんが、若い女の子(おとなの女性社員)に下心なんて思われるに違いない、きっと。・・・などと思い始めると、どうしようかと迷いが出たりもした。 でも、もうファミリーマートに、予約注文もしてしまったし、その旨の約束もしたことだしと、言い聞かせながら、改めて、決意し、次の計画の実行に向け、動き出した。 3月1日(土)朝一番にこれまた用事で東京へ。8時30分から、1時間ほど仕事をしてから、その用事へ出発。そして、その帰り道、神田で下車し、なんだかんだで見つけた「おかしのまちおか」へ。そこで、そこそこのお菓子を購入し、改めてオフィスに立ち寄り、目立たぬよう、大型の宅急便の袋に入れ、準備を整えた。あとは、3日の当日に、ファミリーマートに、予約したものを引き取りに行き、その足で、新たに気になる少女のいる、オフィスに伺うことにする。・・・なんかどきどきする。勝手に、その気になる少女への微かな好意もあり、小生はこんな行動をしているのだろう。 期待するような何か、どうになるのでもないのに・・・。(つづく)
2014.05.10
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これは、実写の難しいアニメ版の「世にも奇妙な物語」と、思った。1995年の作品ということだから、時系列(時間)によっては、これが元祖で、今もたまに森田一義氏(タモリ)が案内人の「世にも奇妙な物語」のテレビ番組になったのであろうか。◆現品限り◆MEMORIES【中古】【アニメDVD】 MEMORIES / 山寺宏一、堀秀行、磯部勉、 キートン...価格:1,980円(税込、送料別) さて、第一話は「彼女の想いで」であるが、人の深い思い出は、宇宙に漂い、その波長に合った人の波長に入り込み、その人の深い悲しみの思い出をえぐり出す。そして、その苦しみを必死に乗り越えようと、また、乗り越えて来た心を、その勇気をえぐり出し惑わせながら、同じ道に(深い悲しい苦しみの井戸の底へ突き落とす)引き連れて行くことで、彼女は自分の心を慰め、和らげるのだ。なんと切なく、なんとやるせない「彼女の思い出の物語」なのだろう。 小生の思い出が重なる。昔の懐かしい楽しい友人との思い。 小生が、まだ、二十代の頃、友人が勤めるレンタルビデオショップ(当時はVHSビデオ)によくビデオを借りに行っていた。いつも、その友人に、お薦めの映画を紹介してもらっていた。これも、その中のひとつの作品だ。その彼は、一昨年の6月の末に脳梗塞で他界してしまった。その前のどのくらい前かはもう定かでないのだが、田舎に帰省した時、デパートでバッタリ声をかけられたのに彼とわからなくて・・・、 彼の風貌は、特に頭髪が薄くなり老けて見えて、だれなのかわからなかった。その小生の様子を見て、彼は、自身の風貌がかわってしまっていることを理解したのか「わからないかぁ~かわっちまったから、あはははははぁー」といいながら、お子さんたちとその場を立ち去って行ってしまった。そのことをかすかにしか思い出せない。なぜ、今頃になって、そんな一瞬の出来事を頭の片隅の記憶が、浮かび上がってきたのか。しかも、かすかにしか映像に浮かんでこないのだ。・・・なんて薄情な自分かと、思い返すと情けない。そのころ薦められたものを思い出しながら、再び当時の映画を思い起こしていた。 そんなとき、大友克洋監督がアニメーションの振興に貢献した人物に対する表彰である、ウィンザー・マッケイ賞を受賞しているテレビニュースを目にした。以前に『アキラ』でも同じように昔の事が頭に残っていて、なにかわからぬ不思議な世界感から、妙な気持ち良さ(懐かしさ)に吸い込まれているような感じが欲しくなり、仕事や、今自分が抱える問題や悩みを忘れたくて、そんな感情をこのアニメの物語から求めてしまのである。 そんな気持ちの虜にならないようにしなければいけない。そう、「MEMORIES」第一話の「彼女の思い出」のテーマのような気がする。(おわり)
2014.05.03
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