Rheumatic diary

Rheumatic diary

2006.03.16
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 外出するときの、いくつかの問題点について。

 先月、葬儀に参列したときは、3日前に知らされたから、どうにか着替えのための手はずは整えることができた。でも、介助のほうは、介護保険で使えるサービスではない(通院介助は認められていても、それ以外の外出に介助をつけてもらうことは不可)ので、斎場へは介助者なしで出かけた。1時間くらいで帰ってこられるならまだしも、どのくらいの時間を要するのかわからなかったし、トイレは介助がなければ絶対ムリなので、最後の手段(尿取りパット)を使った。そして目的地の往復には父の車(車いすのまま乗れる)。
 今回のように、避けられない事情の類も出てくるわけだから、介護保険がダメなら4月からの「障害者自立支援法」で外出介助を認めてもらえないものかと考え、町の福祉課に申請してみた。外出などの移動に関するサービスは、全国共通のルールではなく、各市町村によるとのこと。社会参加において「どこまでを認めて良いものかの線引きはとてもむずかしいことだ」と、担当者は言っていた。我が町では、わたしの申請が初めてで前例がないが、月に10時間までの移動介助を承諾してくれた。10時間というと、たとえば、東京での用事がかろうじて足せる(かな?)という案配。でもまぁわたしの体力ではそれくらいがせいぜいだから、妥当な線であろう。しかし、枠内ならどんな内容でもかまわず使っちゃうのでは我が良心が痛む(税金による援助ゆえ…)し、そういう場合はボランティアでやってくれる人を探してお願いするしかない。
 いまさらながら、重度身体障害者が外出するということは、一筋縄ではないと感じている(母が倒れる以前は母に頼っていたから…)。わたし個人としてクリアしなければならない事が多々あるけれども、臆することなく行動できる自分にならなければと思っている。






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最終更新日  2006.03.16 20:38:06
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