Rheumatic diary

Rheumatic diary

2006.08.06
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カテゴリ: 映画がらみ



 こういう場合は、別の対象に気持ちを向けなさい。ということで、そんならデルピエロにしよか(笑) わたくし先日気づいたんですけど、なぜトッティ王子じゃなかったのかと思ったら、そうか、この御方の陰影がチラつくからデルピエロなんだわっ! その御方とは、アル・パチーノなのであります。やはりイタリア系のお顔立ち、似てますわよね、どことなく。話題を呼んだ「ゴッドファーザー」を、高校時代テレビで観てからというもの、わたくしマイケル・コルレオーネのことが気になって気になって仕方がございませんでした。このシリーズはみなさまご存じの通り、殺戮シーン続出でおっかなーいマフィア映画なんですけど、マイケルのその後知りたさに追々パート3まで観ちゃいましたよ、恐る恐る目を覆いながら。パート2までは血気盛んで、これでもかというくらい人でなし行為ばっかのマイケルだったのが、初老になったパート3では、己を悔い改めたい気持ちが露わになってた。老いて孤独なマイケルの哀愁に、胸を締めつけられたわ、わたくし。悪いコトしたやつほど、慈善事業などやりたがるというか、罪の償いやら清算をしたがるのは、なにより神への畏怖でありましょうね。挿入曲カヴァレリア・ルスティカーナが似合いすぎる…この映画には。

胸が痛むぅ





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最終更新日  2006.08.06 17:39:24
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