Rheumatic diary

Rheumatic diary

2007.01.16
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



 先日、親友Yukoちゃんがパリのおみやげを手に我が家へ遊びにきてくれました。Yukoちゃんとのお付き合いは、かれこれ40年になります。例のHitomiちゃんとYukoちゃんとわたしは、これまでずぅっと互いに影響しあって生きてまいりました(エライ!) われら3人、不思議な関係にありまして、絶妙なバランスというのがふさわしいでしょうねぇ。お互いに無くてはならない貴重な存在。

 Yukoちゃんとは1年ぶり、去年入院してた時に逢って以来です。じつはこの友がわたしのもとにファントムをもたらした張本人(Thank you!)でして、彼女にしてみれば、わたしがこの映画に嵌るのは、ほとんどお見通しだったにちがいありません。パリやヨーロッパが舞台の映画なら、わたしたち共通の好みでありますからして。芸術的な作品には目がない彼女は、いままでパリへは何度も足を運んでおり(初パリはわたしも一緒)、美大卒業後は1年間ほどモンマルトルに暮らしてました。今回は20年ぶりに思い切って出かけたそうです。現地に友人もいるから気楽に行けたって。その友人はカール・ラガーフェルドの自宅アパルトマンが斜向かいにあるという部屋を借りてるそう。職業は帽子デザイナーで、ボヘミアンな暮らしぶりで、なにやらわたくしの日常からは遙かに逸脱した世界のお話。おもしろい。そんな暮らしが、若き日はユメだったけなぁ。実現しちゃってる人も、いるのね、すごいわ。
 Yukoちゃんはオペラ座界隈のホテルに滞在(足場には適地)し、久しぶりにパリならではの美術館めぐりやベルサイユ宮殿を堪能したんだって。ルーブルは中へ入るのに一人ずつ身体検査があって待ち時間が長い(たぶんテロ対策)、どこもかしこもとにかく待たされるったらなく、係員の手際の悪さにイライラしっぱなしだったけど、はたと気づけば周りの現地人たちはちっともイラついてない。これが大陸魂か? 日本人は勤勉な国民性ってのが災いして、いつしか気持ちのゆとりを失ってしもうたのでしょうねぇ。あるいは島国根性か? もすこし いいかげん おおらかなキモチにならなくっちゃと、感じさせられたんだそうです。これはわたくしも経験ありますね、帰国してしばらくは持続できるこのキモチも、時とともに忘れ去り…あかんわ。

 あ~、久しく忘れてた彼の地の想い出、よみがえりますあの光景。やっぱりいいなぁ、パリ。行けるもんなら行っちゃうんだけどなぁ! いえいえ、話を聞いたら、もうわたしは「パリへは行かない」と判明。正確には「行けない」だが(笑) だってね、直行便でも12時間もかかるってからさ。2時間半の映画に2度もトイレへ駆け込むようなわたくし、あんな狭い機内に閉じこめられて12時間…気圧の変化にやられちゃうだろし、おもいっきりパニクリますがな! じぇったいムリ! 行かないもん、Yukoちゃんがまた行ったら、いっぱい話を聞かせてもらえるから、それでいいんだー。

今年初のジェリー掲載、おまたせしました!

デカサイズ、よろしく(リサイズさぼりました)
お、誰か今のけぞったかぃ?
キメ顔…しぶいわ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.01.16 18:42:25
コメント(10) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: