Rheumatic diary

Rheumatic diary

2007.08.31
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 どなたかと申せば、それはわたしが勤務していた会社の副社長です。昨日永眠されたそうです。たぶん80歳半ばではないかな。いくつもの持病をお持ちでしたが、最期はガンだったとのこと。何度も入退院をくり返していたそうです。わたしはお世話になりっぱなし…何の恩返しもできないままでした。副社長のお人柄は、たいへん気丈で、世話好きな浅草の“おかみさん”そのものといえるでしょうか。戦後の闇市からご夫婦で立ち上げた会社でした。

 退職してからというものお目にかかっていませんでしたが、いつもいただいたご恩を思い出していました。わたしがリウマチであることへの深いご理解を示していただけたのは、副社長ご自身もリウマチであったからです。「アンタ、家ん中にいたんじゃ気が滅入るから、身体の利く時間帯にパートで復帰したんさい」、このコトバは生涯忘れるものではありません。そのお陰で、わたしは病気があっても好きな仕事にふたたび就けるようになったのですから。思えば副社長は、ベトナム難民を数人雇っていましたし、社会的に不利な立場の人たちへの、援助に近い経営方針だったように思えます。そして、見習うべき姿と思っています。ただ、副社長ほどのパワーは、誰しもが見習えるもんじゃありませんけど…それくらい豪傑だったようにも思います。深々と敬意を表しながら、ご冥福をお祈り申し上げます。






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最終更新日  2007.08.31 18:57:55
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Re:恩あるかたの他界(08/31)  
serensky  さん
ご恩を感じる方がお亡くなりになったんですか。
そんな肝っ玉母さんみたいな方がいらしたんですね。その方と出会えたってことは 幸運な方ですわ。
いただいたご恩は、いただいた方に返すだけではないと思うのよ。 (2007.08.31 20:43:42)

Re[1]:恩あるかたの他界(08/31)  
serenskyさん
-----
たしかに幸運、副社長との出会いは、我が人生で貴重なる経験です。
一代で事業を興し成功した人ですから、平凡なわけがなく、かなりのご苦労をされてきたかたです。
そういう人と直に接することで得たこと、たくさんありますね。
頼ってきた人のことは、ほっておけない。←これはわたしもだ。
人情深くて、ご主人(社長)が大好きで、今ごろお二人は二年ぶりの熱烈再会かな。ほほえましいご夫婦でしたから。
(2007.09.01 08:16:45)

そうやね・・・  
そうやんか  さん
世の中には、志の立派な人がいてはる。

惜しい人が、逝かれたんやね・・・
そんな方に、めぐり合ったのは、それはニャンが「ええ~人間」なんやからやで。

(2007.09.01 15:19:41)

Re[1]:恩あるかたの他界(08/31)   
ポプリ さん
良い巡り会いでしたね、そのような人と出会えるのって少ないです。

そして心よりご冥福をお祈り致します。 (2007.09.01 16:09:52)

Re:そうやね・・・(08/31)  
そうやんかさん
>世の中には、志の立派な人がいてはる。
-----
せんせ、わたしにとってそなたはその一員じゃと。
いま、肘がイタ~イけど、先生のがんばりに負けないように、気持ちを持って行くね!

(2007.09.02 12:59:59)

Re[2]:恩あるかたの他界(08/31)  
ポプリさん
-----
お祈り、ありがとうございます。
唐突だけど、副社長って“福耳”でしたのよ。
ポプリさんとわたしの出会いも、幸運でしたよね! いつもりがとね。 (2007.09.02 13:03:34)

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