Rheumatic diary

Rheumatic diary

2007.09.20
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カテゴリ: 映画がらみ



 本日はですね、あのブランドン大佐にホレてからというもの、ジェリたんそっちのけ(笑)でリックマン追っかけをしてるもんで、そのご報告をしなければと(あれ? だれも望んじゃいないか?)『いつか晴れた日に』のあと3本立て続けに観ましたので、ええ。

 まずは『シャンプー台のむこうに』。この映画はね、美容師界が舞台で、ヘア・コンテストの王者だった男がリックマンの役なんです。この御方は10年前、妻にモデル(男とじゃなくて女)と駆け落ちされまして、ショックのデカさはいかなるものか…この騒動を機にただの哀しいオヤジになりさがり、いまは息子と二人で理髪店を細々とやっとります。王者復活への関心もなく、ひたすら哀愁ただよいまくっとりまして、そんな枯れたリックマンもなかなかイケておりますの、ふっふー。前半、地味なイメージでちょと物足らなかったのが、後半、元妻の不治の病を知ったことがきっかけで生気を取り戻し、また栄光のトップの座に返り咲くのであります。コンテスト会場でね、こうでくっちゃ!というくらい、ノリに乗った身のこなし&キラリまぶしい眼光が、カッコええのなんのって!

 お次は『ドグマ』。これがまたへんてこなメタトロンとかいう名の天使役でして。ま、映画自体がコメディタッチなので、こういうキャラの天使、1度はやってみたかったのかもしれないわ。天使のくせに横柄でシニカルな態度、それはそれでいいけども、しかし、いいのか? 人前でズボンおろしてホントにいいのか? たしかあーた、Sirの称号をお持ちとかいうウワサもちらほら…リックマン卿ったら……もー演技にかける情熱、なんてステキなんでしょうっ!

 こんな意表を突かれた2本のあとは、『ラブ・アクチュアリー』。これは、ちまたで評判の良い映画でございますね? ヒュー・グラント(英国首相役)のキャラがサイコー、さすがロマコメ俳優。ほんでもって、ほんっとーに久しぶりに聴いちゃったのが「Bye Bye Baby」←ベイ・シティ・ローラーズ!(一緒に歌えちゃったのがコワイ…わたくし大好きでしたのローラーズ) あ、えーと、リックマンさまの役どころはですね、ふつうのどこにも居そうな家庭持ち(といっても社長だが) 若い部下のおねえちゃんに誘惑されるんです、クリスマス前に。はじめは気がない風で素っ気ない態度←さりげなくうまい。だんだんその気になってきてプレゼント買ってしまう。妻の目を盗んでのことゆえ、気が気じゃない態度←オドオドしてるとこがまたうまい。そんで妻に気づかれて泣かれちゃってね、自責の念に駆られる姿がいとおしいときたもんだ。わたくしホレ直しですがな(笑) ここで奥さま演じてるのはエマ・トンプソンです、妻と夫、どっちも申し分ない相手だ、釣り合いとれてるお二人さん! このカップルの他にも、いくつかの同時進行の人間模様があって、きっとどれか、惹かれるシチュエーションがありますぜ。クリスマスが近づいたら、また観てみたい1本だー。







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最終更新日  2007.10.28 20:18:20
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