Rheumatic diary

Rheumatic diary

2007.10.02
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 健康だったころ、思えばそれはもう22年も昔ですけど、ストレスなんぞ考えたことなんてありませんでしたね。それだけ精神的には健康だったということで、まぁ、たまには気がふさぐこともありましたが、身体まで害するほどではなく、なにごとも穏便に過ごしていました。そんなわたしが過剰にストレスを感じるようになったのは、ひとえに結婚生活、そこから発しております。わたしと元夫は、言い表すのも難しいんですが、あえて言うならわたしの“一人相撲”。

 アイツは自由奔放に生きる人、そこがわたしにない一面だったせいか惹かれた理由の1つですが、いざ生活を共にし始めると、ヤツに悩まされることたびたびでした。もちろん、ケンカなどしょっちゅうで、わたしが「ごめんなさい」と言わなければ夜が明けようとも終結いたしません。そんなら言ってしまえばいいものを、気の強いわたくし、めったなことじゃ辞さなかったのであります(自分が間違ってなくっても今ならさっさと謝っちゃうね、体力使うだけヤボというもの)。

 夫婦げんかは犬も食わない、といいますけど、わたしたちもそうでした。ケンカはもんのすごい白熱戦(笑)でしたが、わたしさえ謝れば、夫は手のひら返したように反省の色を見せるというかわいいやつで、元の鞘に収まるわけです。そして、ケンカすればするだけ、お互いの内面をより深く理解できるようにもなりました。とはいえ、その理解に達するまでの、わたしの心の葛藤は激しく、かなり深刻なものだったようです。波風立たない穏やかな心が健康であるのなら、そのころのわたしは、まさに不健康そのものでした。葛藤(=ストレス)がはびこって、身体も動きにくくなり、おそらく冷えもあったのでしょう、その結果わたしは結婚生活2年目にして、みごと発病してしまいました。

 ストレスが身を滅ぼすということ、その経験をムダにしてはもったいない。日々のなかで、自分自身を見つめる努力をしてきました。リウマチを治すという究極の目的のまえには、己の性分を改善する必要があると痛感したからです。わたしは感情的になりやすい、これは良い面もありますけども、感情にふりまわされ気づいたときには相当ストレスがかかってるんです。最近は、気がついたらすぐに「ま、いいか」と言ってみるようになりました。そうすることで、一息入れることができるし、おのずと冷静になれるのです。自分の性格を自覚して、それを巧くコントロールすることが、だんだんできるようになったと思っています。それでもたまに、ポカやらかしますけど(笑)昔ほどではない…というか、わたしをあれほどまでに熱く(カッカ)させる対戦相手は、アイツしかいないってことだわな(これが正解) でもそんなアイツも、年月と共にだいぶマトモなオヤジになったらしいんです。お互いムダに年はとってないようで、なによりってことね(笑)






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最終更新日  2007.10.02 19:49:38 コメント(6) | コメントを書く
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