Rheumatic diary

Rheumatic diary

2007.11.18
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カテゴリ: ジェリーちゃん



 思えば、ジェリーがどういう男か、ちゃんと書いたことがありませんでしたな。書いていい? あれ? べつに聴きたくはない? そうおっしゃらずに、ぜひともお読みくださいまし。

 ジェリーは、フルネームで、ジェラルド・ジェームズ・バトラーと申しますのよ。出身地はスコットランドのグラスゴー。バトラー家はアイルランド系だそうです。1969年11月13日に3人きょうだいの末っ子としてこの世に生を受けました。末っ子のせいでしょうか、38歳になったいまでも、かなりの甘えん坊なのです。逞しい肉体美の持ち主としての外見からは、そんな印象は受けにくいでしょう。でも、ご本人がそう言ってるのだから、本当なのです。そしてそこが、ファン心をくすぐりまくるわけです。実際、インタヴューに答えてるときのちょっとしたしぐさを見ると、「キミ、おいくつ?」と問いたくなるほどカワイイ。あのエイトパックに割れた腹筋からは、考えられないチャーミングな性格! 見た目と内面のギャップ、はげしい御方であります。

 カワイイだけではありませぬ。外見どおりの逞しさももちろん、あり。どのようかと言えば、わたし目では、精神力の逞しさですね。どんな難関であろうとも、掲げた目標(←ハンパじゃない)のためなら必ずやり遂げる精神力。途中で泣きたいくらいの心境を味わいながらも、絶対的に障壁を越えられる男。そのくせ、甘いものには目がなくて、エクレア食べ過ぎて太っちゃったりもする、そこもジェリーらしさなのでございます。

 アクターとしては、遅咲きというべきか、ジェリー。本格的には約10年前あたりからスクリーンに登場してるようですが。演技は、12歳のころグラスゴーの舞台に立ったことがあるものの、周囲の連中がジェリーの先を案じて、演技の道から外そうとしたらしい(想像)んで、ママが大好きなジェリーちゃんは、しぶしぶ別の道へと歩き始める。グラスゴー大学を優等で卒業し、そのあと法律事務所で弁護士見習いになったはいいが…このころはだいぶ荒れた暮らしぶりだったようです。酒やドラッグに溺れ、目も当てられない毎日。これにはワケがあるんですよ、演技への情熱が棄てきれなかったからなのね。ママや兄ちゃん姉ちゃんから望まれた弁護士に、ならなきゃならないことが重荷だったわけだ。あと1週間でいっぱしの弁護士、というときに、法律事務所の所長が、見るに見かねて「キミは弁護士に向いてない、クビだ」とジェリーを“解雇してくれた”そうです。やっと自由を手に入れたジェリー、まっしぐらにロンドンへ。こうして役者の道を決めたときから、一滴たりともアルコールは口にしていない! えらいぞ、ジェリー!

 ジェリーのパパは、放浪癖?があるのかも。ジェリーが2歳の時、両親が離婚。若いママは一人で3人の子育てをがんばらなければならなくて、短大へ入って、講師になって、必死で子供たちを育てたそうです。そんなママの苦労を知っているから、ママを尊敬してやまないジェリー。それに、パパを憎んだりもしていない。記憶にさえなかったパパが、ふらっと会いに来たとき、積年の願いにジェリーは大泣きしたそう。ジェリーが22歳の時、パパが脳腫瘍でなくなるまでの半年間を、パパの家族たちと一緒に、パパのそばで暮らしたんだそうです。

 さて、最後になりましたが、このいい男は、独身でありまして、浮いたウワサがひとつもございません。なぜ独身なのか? 誰もがギモンにおもうはず。これに対するジェリーのコメントは「ゲイだからさ。っていうのは冗談だけど(笑)じつは最近、長年付き合ってた恋人と別れたんだよ。ぼくはプライベートは死守する主義なのさ」(意訳byMinako)こんなことおっしゃってます、はい。ジェリたん、あんまりオッちゃんにならないうちに、ご結婚なさってくださいませね。ジェリーJr.を早くみたいじゃありませんか。パパ役ならいくつかあるけど、我が子に向けるジェリたんの“愛情あふれんばかりのまなざし”を待ちこがれてるわたくしです。


ゾクッとするほど美しい






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最終更新日  2007.11.18 20:28:39
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