Rheumatic diary

Rheumatic diary

2007.12.07
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 さて本題。
 先週、3冊組の本を落札し、出品者が発送したはずの商品がまだ届かず、気を揉んでたわたくし。ついにきょうはS社に電話で問い合わせましたところ、調べてから折り返し電話をくれました。なにやら口調がオドオドしており、たぶん1週間も放置していたことを恐縮してのことでしょう。反省の色がみえたし、荷物の所在がわかったのでホッとしたわたし。すると、配達の兄ちゃんが、20分もしないうちに届けに来てくれて、おー、エライじゃん!と。加えてこの兄ちゃんの丁寧なことったら…そんなにアタマ下げなくていいのよ~、10回は優に深々とお辞儀をされ、わたしのほうが恐縮しちゃうほどであります。たしかに、1週間も待たされたら、不愉快なひともいらっしゃるでしょう、これくらい謝らなければ赦さない人も。お客様相手のお仕事は、信用第一ですもんね。

 宅配便各社とは、切っても切れない事情ありのわたくし、あらゆる荷物を玄関まで運んでくれる=なんてすばらしい!といつも感謝の気持ちなんです。とりわけS社には、これまでなにかとお世話になりっぱなし。一番ありがたかったのは、新宿にいたとき、出勤できなくなった会社から内職(ドレスの刺繍)を請けてたんですが、宅配便はS社を使っていました。12階の玄関までデカイ箱を運んでくれるたび、このドライバーに感謝ばりばりでしたよ。なにしろそのころは内職で食いつないでたので、仕事を運んできてくれるサービスが、どれほどありがたかったことか…暑い日などにはアイスコーヒーを準備して待ってました、はい、ほんの気持ちだけども。ドライバーはイッキ飲みしてすぐまた次の配達先へビューンです。一息つくヒマもなく。

 わたしがドライバーに肩入れしちゃうには理由があるんです。二十歳のころ付き合ってたBFなる人物(年下の男の子(笑))が、Sさんとこで働いてた時期がありまして、早朝から夜中(未明)まで、自分のノルマは最後まで自分ひとりでやらねばならず、ゴハン食べてる時間さえない、と溢してたからです。配達先で、おばちゃんがおにぎり作って待っててくれた、それがすっごくありがたかったんだと。彼はたったひと月の間でみるみる痩せこけました。モトクロスで鍛えた頑丈な身体だったとは思えないほどに。がんばるドライバーを目にするたび、そんな旧い記憶が蘇ります。S社のみならず、運送会社に勤めるかたには、似たり寄ったりのご苦労があるのでしょうね。

 S社の、ある若者(←体育会系)なんてね、ちっこいTSUTAYAの封書(ポスティングでOKなのに)を届けに来るんですが、毎度玄関前で元気に挨拶して、すぐ帰るようすもないので出て行ってみると、わざわざ手渡ししてくれるのですよ。ポスティングと手渡しじゃだいぶちがいますよね、気持ち的に(お? うちにはポストがないってのが原因か…それにしても丁寧) もうこりゃ見上げた精神と、いっつも感心しているのです。たとえ160円のメール便であろうとも、その丁寧な姿勢をこれからも忘れずにいてほしい、そして身体に気をつけてがんばってくださいね!

たまにはビジネスマン
ビジネスマン!





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最終更新日  2007.12.07 19:58:09 コメント(14) | コメントを書く


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