Rheumatic diary

Rheumatic diary

2008.05.19
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 昨年末あたりから株価の下落が続いてます。が、おかげさまで、このところ回復傾向となりつつあり、わたくしやっとこ赤字を脱出したもんですから、ホッとしている今日このごろであります。

 9月に事始めをし快調に滑り出したはずが、かろうじて黒字で年を越せたものの、正月過ぎにはドドドーンと「まっ赤っか」になっちゃってましたの。投資総額の半値…とは言わないまでも、かなりキビシイ状況に陥りまして、さすがに不安。こんなことなら株を始めなきゃよかった…と悔やまれましたとも。しかしです、選んだ銘柄は今後の成長を見込めるものだ!きっと回復してくる!ここで手放したりするもんですか!という強い信念(オオゲサ)これをもってじぃっと忍耐しておりましたわ。そりゃもちろん「もしこのまま回復しなかったら、どーすんべ!」と動揺する気持ちも拭いきれないまま。

 そんなとき、映画「シンデレラマン」を観ました。これはアメリカの大恐慌時代のお話です。元チャンピオンだったボクサーが、ボクシングで稼いだ金を投資しておいたんですが、不況がやってきて株券は紙切れ同然に(大恐慌、これはコワイですねぇ) 妻とまだ幼い子供たち3人を抱える一家の大黒柱は、年齢が年齢だけにボクシングの試合じゃ微々たるもんしか稼げない&日雇い労働もままならない。なにしろ世の中の失業者は膨大な数に上るのだから仕事にありつけない。一家はつましい生活をする中で、だんだん食糧も尽き電気代も払えなくなって、ついに家族は離散をせまられる。この逆境をどう乗り越えるか? これがこの映画の見どころなんですが。恥を忍んで救護施設や知人に支援金を求めたりもしましたが、なんとなんとヒーローふたたび試合に挑む決意をする、死を覚悟してまでも。そしてマスコミからの質問「勝てない試合になぜ出場するのか?」への答えは、ただ一言「ミルク」。うーん、重みのあることこの上ない、ひしひしとかっこいいーじゃございませんか! これ、実話なんだって。ラッセル・クロウがぼこぼこにぶちのめされながらも執念で起きあがる男を熱く演じてくれました。

 と、映画は感動モノだったんですが、もし、もし日本も大恐慌になんかなっちゃったら…を想定すると、生半可な気持ちで株式投資してたらすっ転ぶぞ、と身につまされましたわ、はい。株のド素人が火遊びしちゃアカンわ!「いま以上に投資額は増やさない」これをまずは厳守いたしましょうっと(←って、やめるつもりはないわけです、はい)

ラッセル~ぅ!これぞ父親だわ~





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最終更新日  2008.05.19 18:23:23 コメント(27) | コメントを書く


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