Rheumatic diary

Rheumatic diary

2008.06.22
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 つい先日、男子バレー・植田ジャパンが北京五輪への切符を手にしました。この観戦期間中、いろいろ書きたかったんですけど、なにしろ20日上京のことでアタマいっぱいだったから日記を書いてみる気になれずにおりました、ははは。そしたら、きのう、わたしを男子バレーファンへと引きずり込んだ 張本人 友が遊びにやって来ましたもので、バレー談義バクハツですわよ。

 初戦(対イタリア)で、大差をつけて勝ってたにもかかわらず、あと1点が取れずに7連続失点ののち逆転負けしたこと(トホホ…)や、オーストラリア戦でも1点のために苦戦を強いられた(が勝利)し、アルゼンチン戦も競り合い続きでフルセットマッチ←わたくし何度テレビのスイッチ切ろうとしたことか(怖いもの見たさだ) ついに荻野のスパイクで北京行きを決めた瞬間、植田監督の膝はくずおれ&うつ伏せ大の字にブッ倒れたのが感動的だった!…とわたしは言ったんです、すると友はシラッと「でも選手はゼンゼン気づいてないよ、自分たちだけで喜んでたから、監督のことなんて見てない」だって。

 なぜゆえ友は冷笑するかといえば、いままでの全日本があまりにも弱すぎて、今回いくらオリンピック行きをキメたとはいえ、世界の壁には太刀打ちできっこない、ってことを言いたいわけなんです。たしかに、自国が開催地である試合だから勝てたのであって、アウェーでも勝てるのか?と言ったら大いなるギモンあり。なんたって日本人はヤジに弱い、観客からのブーイングでイッキに挫けちゃうとこあるんだよね。特にスーパーエースの山本君。キミが鉄壁の魂だったらと、これまで何度願ったかしれないわ。彼はちょ~マジメで責任感がすっげー強い。それが良いような悪いような…それでも、この4年間で植田監督に鍛えられた精神面の成長は、がぜん大きいとは思うけど。北京予選では得点王、これはよろしいですね、これからもぜひ、ここぞというとこで「ドンと来い!」なスーパーエースの道を邁進しておくんなさいね。

 大の字にぶっ倒れたガッツポーズの植田監督もスキだけど、そのあと起きあがって目指した観客席、“お父さんのような”大古さんと“おじいちゃんのような”松平康隆氏に抱きついて涙した植田監督がいちばんスキです。監督の全身には、いまでは忘れられてしまいそうな松平バレーがしっかりと流れていることを、実感した瞬間。16年ぶりに復活できたのは、ひとえに監督の精神力による賜物よ。五輪に行けば「人生が変わる」とおっしゃる監督、萌えだわ~。不屈の人=厳しい監督にここまで着いてきた選手たちも、りっぱだ。信頼関係が美しい~。メダルを狙うときっぱり言い切った、彼らの闘いぶりに期待しよう。ひさしぶりにオリンピックが楽しみなわたくしです。






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最終更新日  2008.06.22 17:04:21
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