Rheumatic diary

Rheumatic diary

2010.05.25
XML
カテゴリ: パソコン&仕事


タイトルの通り、ゴルチエのオートクチュール・コレクション開始24時間前の、アトリエのようすをレポートしたもの。

感想を一言で言うなら「すさまじい闘い!」である。
24時間後に始まるショーだというのに、まだ仮縫いのままだったり、デザインの大幅変更があったり…。
スパンコールを1つずつ刺した布地とワニ革を、編み目でつないだドレス。
これだけ手の混んだ服をモデルにフィッティングさせた時点で「ワニ革は外す」
あと20時間もないのに…思いもよらないどんでん返しがあちこちで起こる。
デザイナーはインスピレーションが命だから。

前夜は毎回ドタバタで、職人たちは寝ずの作業も覚悟の上。
アトリエの主任は「わたしはデザイナーの手足」とにこやかに口にした。
こういう職人気質あってこそ、デザイナーの名誉を保てるのだ。
ゴルチエ曰く「彼女がそばにいないとぼくはやっていけないんだ」←かわいい(爆)

こんな風景を見ると、かつての職場を思い出す。
ゴルチエほどじゃないにしろ、やはり売れ筋デザイナーはわがままだった。
デザイン画をもとに組み上げた仮縫いを、デザイン画とは“全く別の”ドレスに作りかえる(笑)
そんなことがしょっちゅうだったが、わたしはそのデザイナーの感性に惚れ込んでいたので、ちっとも苦にならなかった。
前記の「わたしはデザイナーの手足」と同じ。
たのしかった。


いま、読みたくない小説に「ぶーすか」言ってる自分が、なさけない。
しかし、病気とともに&年齢とともに、キャパを失っているのも事実。

さて、気を引き締めて、またきょうもレッツらゴー!






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.05.25 09:22:44
コメントを書く
[パソコン&仕事] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: