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今年度も終わりますね。何とか無事過ごせたことがなによりです。4月1日からもいろいろ新しいことがありそうですが、何とか乗り切ろうと思っています。特別支援教育と言われ初めて数年経ちますが、学校間格差が次第に明らかになりつつあります。各学校毎に特別支援コーディネーターを配置し、(教員の加配はないので実際は仕事が増えた?)地域の学校で支援体制をつくる?といううたい文句だったような・・。文部科学省は旗振りだけしておけばいいわけで、実際の現状をちっとも把握していない・・・現実味がないスローガンだけ声高に叫んでいる風にしか見えない。教育現場はたまったもんじゃない。一番被害を被るのは子ども達であることは明らかで、実際におとなしくひっそりとひかえている子どもはほっとかれている。どれだけ教職員が万能であっても、子どもに費やす時間は頭割りしても少なすぎて、子ども一人ひとりに適切な支援などできないのではないか。コーディネーターの話に戻るが、各学校で対応が違うのはなぜなんだろう。ある学校では担任とコーディネーターを掛け持っているという、絵に描いた餅のようなコーディネーターがいる。クラス運営だけでも大変なのに、コーディネーターを兼務など実際にできるはずがない。学校内の人事はどうなっているのだろうか・・・あきれかえる。たぶん 学校長らがコーディネーターの職務を軽視しているからであろうが、言い換えれば特別支援が必要な子ども達の存在を軽視しているということになるだろう。こういうトップがいる限り特別支援教育の現状など悲惨なものである。新しいことをはじめるには膨大なエネルギーが必要になる。校長ともなると後3年ほどで退職だから、その間安泰でありたいと願っているのかもしれないが、そういう事なかれ主義の管理者にあたった職員や子ども達の不運は計り知れない。校長を退職したら、今度は公民館館長ですかね?どちらにしても 前例主義はお役所のおはこ!お役所よりの校長等管理者に乗っ取られる学校現場はたまったものじゃない。
2006年03月30日
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私は教育者です!という人は そういう職業に就いているか、もしくは教育の責任を持っているか・・・解釈は様々です。今回私は教育者といえる人とはどんな人だろうと考える機会があったのでそのことにふれてみたいと思う。身近に感じる教育者は子どもの学校の先生です。娘は幸運なことにステキな先生に出会う機会に恵まれ、先生に関しては申し分ない。我が子のことを親身に考えてくれる先生ばかりだと感じる。現に子どもが先生大好き状態であるから、私は安心して任せられると思っている。しかし、そんな教育者ばかりではないと痛感させられることもある。声高に「一人ひとりの個性を大切に、一人ひとりの子どもをみて、教育します。」と言いながら、一人ひとりの子どもの意見に耳を傾けない行動を取る。多くの大人(聴衆)の前では大義名分を述べるが、実際の行動は弱者切り捨てである。などなど・・・。個別に対応する内容は個人情報保護のために、公にならないことを逆手にとって、個人的問題はうやむやにしたがる。教員間で問題を共有せず、問題を棚上げしたままその場を切り抜ける。ε-(ーдー)ハァこういう対応を見ると、教育者やめたら!!と 言いたくなる。普通のおっさん、おばさんであるなら、個人の自由で思いのままの行動をしても許されるのかもしれないが、教育の専門職者としては落第ですね。しかし、教育者個人の問題として片付けるのはちょっとまった!って感じでしょうか・・。教育者も組織の一員であり、監督する長がいる。組織の人間関係やら組織のもつ権力など・・様々な要因により、そのような教育者となっているのかもしれないのだ。前置きが長くなったが、組織の長の考え方一つでその組織の中身がガラッと変わる。私が出会った長は、誰に対しても謙虚であり、人間関係を大切にする。その人が加わっただけで、個々の教育者が変化したのである。♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!教育者の鏡!そう思ったのだ。おごり高ぶり 裸の王様 そんな 教育業界の長が多い中で、謙虚でいつも学ぶ姿勢のその方に、学ぶことは多いでしょう。そんな方と出会えた事に感謝している毎日である。
2006年02月07日
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今までもずっと感じてきたことだが、特別な支援が必要な子どもたちの具体的教育を実践する現場の考え方が、方法を左右すると思う。子どもの身近にいる教育関係者や保育関係者の理解によって、子どもの養育や教育の支援が成り立つといっても過言ではないでしょう。特に特別な見守りなどが必要な場合、子どもを理解するためには保護者、周囲の関係者が膝をつき合わせて話し合うことがとても重要であると感じる。その関係者が子どもやその保護者に熱意を持って対応してくれることは何をおいてもありがたい事なのである。しかし、一方ではこものに頼りすぎる関係者も多く(いわゆる行政職に近い方)子どもの支援には何かを作ればとか何かがあればとか・・・そのようなことを言われることも・・。確かに必要なものはたくさんあるが、現状の政策の中でも解釈のしようによってはいくらでも行動できることがある。その考え方は、やはり子どもの教育を担っている関係者によって左右されやすいのである。保護者は自らが教育関係者の場合をのぞいて、それほど教育分野に精通している人は少ない。だから、保護者に様々な決定権があるとは言っても判断する基準もない場合が多いのである。その時に身近な教育関係者の助言(教育関係者の教育観)が保護者の決断を左右させたり、保護者の願いをへし折ったりする。後者は言い過ぎかもしれないが、現実には結構傷つける発言を繰り返している関係者もいる。(本人は気づいてないだろうが・・)保護者は子どもの育てる責任を負っている、命を守る責任も負っている。だから、教育関係者と上手く関係を作っていくことが、子どもを守る手段として重要となるのである。教育関係者に迎合する態度を取る必要はないが、ご機嫌伺いはある程度必要かもしれない。何はともあれ、子どもを中心とした輪を作るためには親は自分の考えを包み隠して対応する必要もあると言うことだ。今回私はとてもステキな教育関係者に出会うことができた。彼は子どもの現状から将来に至るまで、考えの及ぶ限り身近なこととして真剣に考えてくれた。これほど嬉しいことはない。勇気を与えてくれる人がいることで、明日も元気に過ごせるものだ。
2006年01月29日
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現在、弱視児童や生徒に行われている支援は主に拡大教科書の無償提供、拡大鏡、点眼鏡、傾斜机など、必要度にあわせて支援される体制にあるはず・・。しかし、実際は弱視児童がどこにいるのか、何が必要なのかさえ理解されていないことが多いのです。岡山市でもごく最近になって、弱視児童及び生徒の現数を文部科学省へ伝えている。で、全国の弱視児童及び生徒数が公開された。思ったより、少ない・・これが正直な感想です。それは、各地方自治体の教育委員会が把握している数だからしかたがないのかもしれません。弱視は他の障害に比べてそれほど、重症度が認められにくくわかりにくいとされているため、保護者も周囲の人も認識があまりないのです・・。言語によるコミュニケーションは問題ないし、日常生活行動も動きが少し鈍いぐらいで問題視されない。学校でもおとなしく、従順な子どもが多いため、教育現場でも特に問題視されません。だから、対策が遅れていると言われています。教育関係者のかたとお話したとき、「何も言っていかなければ、見過ごされる存在になる。」と言われました。学校ではいいこちゃんなので、特別に支援する必要性を感じないそうだ。やっぱり・・・重い腰をあげて、くどいぐらい訴えていかなければならないようです・・。
2006年01月25日
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盲学校がセンター化事業をすすめる方向になって久しいが、各地方自治体によって内容は様々なようですね。岡山県立盲学校も他の特殊学校と統合されるのではないかと・・不安です。現在は盲学校の教育相談を利用して、地域の小学校へ通っている子どもたちのサポートをしている状況ですが、これは保護者の責任のもと行われる課外活動になります。通級などであれば、個別の教育カリキュラムに位置づけられるので学校教育の一環で行われるのだが・・・。視覚障害の通級は岡山県にはないようですね。他の地方自治体に比べ、大きく出遅れているようです。以前に岡山県の教育委員会へ通級の相談へ行ったら、通級には人数が必要なので今後も無理でしょう。と冷たくあしらわれた・・。善処しようなどとは微塵も思わなかったのだろう。役所は人事異動があるので、次に来られる教育委員会課長に期待してみようかしら・・・。
2006年01月20日
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弱視の子どもはものを見ることが困難なため、目を近づけて本を読んだり、ノートに書いたりします。その姿勢は本やノートに目が張り付いている状態なのです。そのため、後頭部から頸部、背骨に至るまでの筋肉疲労が激しいと言われてます。そうでなくても眼精疲労が激しいことに加えて、筋肉疲労ですから、集中力が続かないことが多いんです。その姿勢による疲労感を軽減させるために、傾斜机が良いとされています。しかし、導入する上での困難もあります。まず、傾斜机の幅が70センチほどあること、一番前の席で傾斜机を使用する場合後部席の児童の妨げになる可能性があること、自分だけ特殊な机であることを意識することなど・・・。傾斜机の導入に対して、岡山市の教育委員会は前向きな回答をしていますが、学校からの要望があがってこないという現実があるんです。学校で弱視児の状況を把握していないところも依然として多いため、必要性がわからないのだそうです。(゜Д゜) ハア??今更・・・と思いますが、それが現実です。とにかく、前向きに行政が動こうとしているところですから、波に乗りましょ!!
2006年01月18日
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新しい情報が入ったらこちらへφ(・ω・ )かきかきしています。http://bbs.ohtanz.com/CINNAMON.htmlみてくださ~いヽ(*^^*)ノ
2006年01月18日
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全国に先駆けて 鳥取の県立高校で実現!!弱視の子どもでも読めるように文字が大きく書かれ工夫された「拡大教科書」は、小中学生には国が無償で配っているが、高校生は有償となっている。 拡大教科書を使用している生徒のために鳥取県教委は制作費用を助成する方針をだしたそうである。 全国では例がない措置で、高校でも通常学級で学べると喜んでいるそうだ。 通常であれば、高校から盲学校へ行かなければならない状況だが、子どもの立場に立った先進的な試みに思える。 この動きが他の都道府県に広がることを願いたい。
2006年01月16日
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2005年ホワイトリボン定例会の日程です。クリックすれば、日程表が表示されます。みなさまの参加をお待ちしています。(*- -)(*_ _)ペコリ
2006年01月13日
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