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観戦したオープン戦は全部勝った。 世の中の評論家さん達の順位予想は圧倒的なぶっちぎりで楽天が多いけど、ならば今年ほど世論を覆(くつがえ)す醍醐味を味わえる年は無いって事か。よしよし。また、娘も昨年までは3回、5回くらいまでの集中力だったけれど、応援歌を覚え始めてからは(特に浅村ね)最後まで・・というか、その後の2次会まで喜んで付き合ってくれるようになった。さあ、開幕が待ち遠しくてたまらない。
2024.03.26
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寺田農さんが亡くなられた。一番最初に思い出したのは、僕も参列させて頂いた実相寺昭雄監督の告別式の時に寺田さんが弔辞を読まれたんだけど、最後の所で、「この世のあらゆる出来事はあの世に行くまでのほんの暇つぶしかもしれない」と仰っていて、もう、10数年前の事だったけど、何となくその言葉が今でも僕の指針になっている。寺田さん、この世の暇つぶしは如何でしたか?心より御冥福をお祈り申し上げます。※写真は御一緒させて頂いた「日本以外全部沈没」での一コマ。
2024.03.23
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叶井俊太郎さん、ありがとうございました。最高にカッコいい生き様でした。
2024.02.17
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今日、1月22日は愛するネコズの10回目の誕生日という記念すべき日です。本当にここまで健康でいてくれてありがとう。いや、健康ではなかったな。くるりの方は季節ごとに血尿が出たり、シドの方は眼の病気になったり、その都度、病院に駆け込んだり、様々な先生に相談したりし、結果、市販食は一切与えない。よくCMで見るあの人気食品も大雑把な言い方をすれば毒と判断。(これよりもっと歳を重ね、今の食品が喉を通らなくなって来た時にはその食品のお世話になるかもですが・・)カリカリは医師の診断が無ければ買えないものをグラム単位で管理し、他にアンチノールとカーミングケアが数年前にたどり着いた試行錯誤の末の形かな。当然、便や尿は必ずチェック。耳掃除、歯の掃除、爪切りも豆にするのは当然だけど、いちばん大切なのは必ず一日一回は抱っこする。案外、これで不調の早期発見が出来るんだよね。命を預かってる以上、命をかけて接することは当然なので、これから歳を重ねていくうえで更に強い愛でネコズの健康を管理していきたいと次の10年に向けて誓ったのですわ。
2024.01.22
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南部さんの突然の訃報は僕の中でいまだに租借されないでいる。ステージでは常に尖がっていて、外では常に優しく接して頂いた。写真は、Loft Plus Oneの舞台に一緒に登壇できたDestroy Vicioous Nightの時。正に光栄至極でした。南部さんのご冥福、心よりお祈り申し上げます。
2024.01.22
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新宿、歌舞伎町のロフトプラスワンでエスパーさんがステージに上がると本当に無茶苦茶だった。「エスパー伊東なら何をやっても許されるのか?!」・・許された。超絶にやばくて面白かった。テレビでの彼の100万倍面白かった。誇張ではない。本当に最高のエンターテイナーだった。酒が入るとそのヤバさは加速度的に増していった。そして、底抜けに優しい人だった。あの日々を思い出すとじわりと涙が出てくる。合掌とか、安らかにとか、そういうんじゃなく、ただただ悔しい。
2024.01.17
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お前の為だけのドラマだよ。「ライ麦畑でGIGをして」今夜からテレビ神奈川で放送。爆音で観るなり、サイレントで観ながら勝手にアフレコするなり、いちいち突っ込んでもいいし、好きにやってくれ。よろしく世界。テレビ神奈川第一話 2024/1/10(火)23:00~23:30第二話 2024/1/11(水)23:00~23:30第三話 2024/1/12(木)23:00~23:30
2024.01.10
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Wim Wenders 監督作「PERFECT DAYS」鑑賞後、この年齢になったからこの作品は心に染みるようになんたんだなぁって思ったが、否、「パリ・テキサス」も「ベルリン・天使の詩」も年齢、時代、関わらず、感動したし、その後、何度観ても、その時々で心が揺さぶられた。また、その揺さぶられ方も様々だった。この作品も一見、見る人や年齢を選びそうだけれど実はそうではない作品なのだろう。時折、シンボリックに登場するスカイツリーだけど、平山と同じく僕も毎日のようにスカイツリーを見上げ、その都度、その時の心境をスカイツリーのてっぺんに向かって吐露しているので、行動が共有出来た感じで嬉しかった。
2024.01.08
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家の近所で獅子舞の獅子に頭をカプリとやって頂くのも毎年の大切なルーティン。こういう小さな行事だっていつ出来なくなるかもしれないという恐怖を特に今年は強く感じている。
2024.01.03
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毎年恒例の土肥温泉のお汁粉配り。千人弱のお客様がお見えになり、ひとりひとりに「あけましておめでとうございます」と心を込めて挨拶をさせて頂いた。娘もお手伝い出来るようになった、そんな令和六年元旦。今年もよろしくお願いします。
2024.01.01
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TOY THEATER(土肥劇場)の最後の日。最後の最後にかかったのは「La・La・LAND」。久し振りに号泣したよ。人間、たまにはワンワン泣かなきゃあかんね。瀬戸君、本当にお疲れ様でした。という事で今年も終わるね。来年もよろしく世界。
2023.12.31
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令和五年の年の瀬も年の瀬。最後に観た映画は「電エースカオス」!最高にどうかしている映画だった。 序盤の若き電一とクライマックスの闘いに出てきたグレート小鹿とエンドロールの叶井俊太郎さんのクレジットには胸が熱くなったよ。
2023.12.30
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一年の締めくくりはルナベースで。シベ超と日本以外全部沈没とウルトラマン物語で呑む酒のなんて旨い事よ。
2023.12.29
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調布のにっかつスタジオの中にひっそりと、映画「嵐を呼ぶ男」で石原裕次郎が叩いたドラムセットが展示されてるんだが、埃は被ってるし、S.Kokubuのステッカーも浮いて来ちゃってるし、何とかならないものかな。
2023.12.27
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始まってるぜ!ライ麦畑でGIGをしてTVer配信ページ公開されました。お気に入り登録&ご視聴宜しくお願いいたします!https://tver.jp/series/srwdx1f4ox
2023.12.27
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東十条北口駅前、「ミゾグチヤ」にて、『ネパル麺』1,000円。一見、二郎系なんだけど、全て身体に良い食材で、チャーシューも良い肉質で、しかも、マサラやらスパイスやらネパール大根のアチャールやらが入っていてガツンとした衝撃がちゃんとある。新しいようで奇をてらっていない。あと、接客もいいし、店もキレイだし、またJR京浜東北線に乗って来ようと思ったね。
2023.12.19
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しづくのクリスマスピアノ発表会の本番前に都庁45Fのストリートピアノにて不特定多数の聴衆の前でリハ的に演奏。こっちの方が緊張しちゃうよ。
2023.12.17
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『第1回東京国際叶井俊太郎映画祭』at ヒューマントラストシネマ渋谷にて、「日本以外全部沈没」を堪能。後、叶井俊太郎さん、江戸木純さん、河崎実監督のトークショー。俺にとっても大事な「日本以外全部沈没」。本当にありがとうございました。
2023.12.17
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天才にしてバカ映画の巨匠、河崎実監督とお近づきになれるきっかけを作ってくれたのが「日本以外全部沈没」、2006年の作品だ。当時、樋口真嗣の「日本沈没」と無理やり並走し、話題を掻っ攫った最高にして最大のどうかしてるその作品が、『第1回東京国際叶井俊太郎映画祭』の中で、久しぶりにスクリーンで上映される。12月16日(土)、12時より。ヒューマントラストシネマ渋谷。当然、行くに決まってるさ。
2023.12.14
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瀬戸君が放つ「伊豆映画祭」at土肥劇場は超絶に必見のラインナップ。劇場の数メートル先には駿河湾があって、温泉があちこちにあって、素敵なホテルや旅館もたくさんあって、金山があって、ちょっと行けば富士山も拝めて、そんなところで観る「竜二」「ラ・ラ・ランド」「RRR」「軽やかに地平を狙え!」等々は一生心に刻まれるだろうなぁ。映画は作品のクオリティも勿論だけど、どこで観たか、誰と観たかだと思うし。しかも、この映画祭もとりあえず今回がファイナルらしいんだよね。私も師走の大詰めの31日に伺います。もし、年末の予定が決まってない方、至福の映画タイムを是非!
2023.12.07
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「ライ麦畑でGIGをして」サンテレビにて12月26日(火)〜28日(木)26:00、三夜連続放送!追っかけでTverでもやりますよ。主演はEXILEのマツ(松本利夫)さん!ロック愛に塗れた30分x3で今年の厄を落としてくれ!!写真は公式ショット、古市コータローさん(ザ・コレクターズ)、マツモトクラブさんとMe!劇中のバンド演奏シーンもお楽しみにだぜ。よろしく、世界。
2023.12.06
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『エンドロール! 末期がんになった叶井俊太郎と、文化人15人の"余命半年"論』を読んで。僕と叶井さんの接点なんて、この本の中に出てくる方々に比べれば薄っぺらくて吹けば飛ぶようなそんな感じ。たぶん挨拶をさせて頂いたのも1,2回だったと思うけど、叶井さんがプロデュースした「日本以外全部沈没」や「ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一髪」等に出演させて頂いたことは僕の心の宝物になっているよね。また、叶井さんの人生をモチーフにした月9の「東京ラブシネマ」では劇中で江口洋介さんが敬愛する「バンコクの二挺拳銃」という映画のポスターと劇中劇に僕が出ていて、江口さんがピンチの度に、ポスターを見て奮起するという場面が毎回あり、なんかそれは最早、叶井さんは関係ないんじゃないかと思うけど、それでもやっぱり、叶井さんの話に「東京ラブシネマ」が出てくる度、ふと思い出すんだ。監督は当時、バリバリの人気女優、江角マキコさんの旦那だったなぁとかね。末期がんで余命宣告された方の死生観と、僕の死生観と並べる程、僕は無粋じゃないけど、余命何カ月って言われたらっていうテーマは小学生の時から考えていたな。そして、その考えもずっと変わってないんだよね。ま、僕の場合だけど・・・。さて、来る12月16日,17日「第1回東京国際叶井俊太郎映画祭」がヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、なんと「日本以外全部沈没」が上映されるってさ。いやー、チケット取れるかなー。久しぶりにスクリーンで観たいなぁ。何にせよ、状況が状況だけに叶井さんが来られるかどうか分かんないけど、とりあえず「ムカデ人間」と「日本以外全部沈没」のDVDは持って行こうと思っている。
2023.12.05
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「やまと絵〜受け継がれる王朝の美」にて、国宝や重要文化財を鱈腹、堪能してきた。教科書や図録と違い、千年以上前の方の落とし込んだ筆の流れの跡や筆圧は生でしか見ることが出来ない。正にタイムスリップだった。平安時代はこの国の歴史上、最も安定し繁栄した時代だが、その事は絵巻からも伺い知れた。さて、2023年の日本、千年後の人々にはどう映るのだろうか。
2023.11.30
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天才河崎実監督「ロバマン」CS衛星劇場にて放送!私も参加させて頂いていますが、主演の吉田照美さんは元より鶴光師匠、伊東四朗さん・・そして月光仮面まで出演しているという超贅沢映画!是非ともよろしく!!11月30日(木)午後0:00~午後1:1512月14日(木)午後9:30〜午後10:45
2023.11.30
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恵比寿「風花」にて、20周年を記念した展示会にて、周りは素晴らしく凄い絵師の方々の作品の中で、僭越ながら恐縮ながらタジロギながらウロタエながら飾らせて頂いています。店の場所が恵比寿なので恵比寿様を描きました。日本画です。膠と岩絵具でせっせと色を作りながらの落とし込んでいきました。みっちゃん、20周年、本当におめでとー!!!
2023.11.28
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遂に、情報解禁!!【特報】サンテレビ年末特別ドラマ放送が決定!!「ライ麦畑でGIGをして」2023年12月26日(火)~28日(木)各日26:00~26:30 ※TVer配信あり主演は、EXILEのマツさん!(松本利夫)2023年の年末、目が覚めるような衝撃の深夜ドラマに乞うご期待!慌ただしい年末の小休止に、この、愛が溢れまくったファンクでパンクなドラマを是非、お楽しみくださいませ。
2023.11.24
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『イヌガヨ』、7年ぶりの東京ワンマン。最高の夜をありがとう!箱も最高に良かったし、あと、「ボリビアの犬」はどうしたって涙が出てくるよ。
2023.11.18
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一つの作品がクランクアップ。最後のカットがかかり、最後のOKが監督の口から発せられるその瞬間に立ち会えたことは本当に幸せだったよ。
2023.11.17
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現場にて。撮影のほんの合間の三匹のおっさん。
2023.11.11
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『棟方志功展〜メイキング・オブ・ムナカタ〜』生きている間に 「二菩薩釈迦十大弟子」の実物を拝めるとは!僕はその余韻を纏(まと)って東西線のシートに身を埋め、棟方志功が紡ぐ世界をずっとずっと噛み締めていたよ。
2023.11.07
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「手塚治虫ブラック・ジャック展」にて〜やはり、手塚治虫は神様だった。正真正銘の創造神だった。その昔、手塚と大友とどちらが神かって不毛な言い争いをした事を思い出したなぁ。確かなのは、漫画がメディアミックスの中のコンテンツのひとつになってしまった今、最早、これだけ多作な偉人は出てこないんだろうなぁと思う。
2023.11.02
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僕的にこのドラマへの参加初日。近隣の友の協力で今日の撮影シーンが成立した。本当にありがとう。写真は盟友、三吉との撮影合間のオフショ。
2023.10.25
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枝豆収穫。今年のは近年の中で一番甘みがあって美味い。〜君津のどでかい空の下にて〜
2023.10.16
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マガジンハウス社から出版されてる現在、発売中の月刊誌「ku:nel」(クウネル)に載せて頂きました!もし、書店でお見かけの際はぜひ、お手にとってそのままレジへ!【追伸】あっ、載せて頂いたのは僕じゃなく、うちのネコズ(シド&くるり)です。
2023.09.21
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寺沢武一先生が急に逝かれた。元々、様々な病気を抱えていらした方だったが、そのバイタリティとサービス精神はハンパじゃなかった。そして、エロかったし、チャーミングだった。寺沢先生が少年ジャンプに登場したときの衝撃はよく覚えている。Gペンから生まれる他の作品とは明らかに異質だったし、突出していた。センセーショナルとはこういう事だろう。長い漫画の歴史の中でそういう登場の仕方をしたのは大友克洋、鳥山明、と、寺沢先生だけだと思う。ある時期、ピエールさんのお誘いから始まった寺沢先生を囲んでのクリスマスパーティーは毎年、僕の恒例行事になった。そこには毎年、世界のトップランナーが集結してきていて、そこで頂く日本酒「武一」を飲まなければ年は越せないと思っていたな。コロナだか、先生の体調不良だかでここ数年開催されていなかったが、今年辺り、また、やるんだろうなって本気で思っていた。そもそも、COBRAもGOKUも不変だから、先生亡き後もあちこちで暴れてくれるとは思うけれど、とはいえ、やはり寂しさは募るばかり。本当にありがとうございました。
2023.09.12
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勝ったよー!我らが楽天イーグルス!夏の終わりに相応しい最高の祭りだったよ!楽天5-4ロッテ
2023.09.03
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やっと出会えたという感じのカレーでした。居酒屋で昼のみ営業のネパール母ちゃんが作るネパールカレーがパンチ力抜群で最高。ジャブどころか一口目から渾身の右ストーレートが飛び込んできてそのまま滝のように吹き出る汗とともにあっという間の完食。この店の隣の店は冷やしなんちゃらとか言う腑抜けた食いもんで行列が出来ていたが、こちとら外の超猛暑など関係なく、冷房も風も無い最高のシチュエーションと激辛カレーで、100%おっさん。正におっさんサウナ。最早、女子供はあっち行って遊んでろ状態。目の前のおっさんは据え置きのティッシュをほぼ一箱使って汗を拭ってるし一口毎にハフハフうるせぇし、その不快感もまた良し。メニューは一択。普通か大盛りのみ。瞬時に沸き立つ口内の痛みに耐えながら、いや、こういうのを求めてたのよという感じ。ご馳走様でした。カレー 普通、800円也
2023.08.25
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ほぼ駆け込みで「マティス展」へ。大好きな「赤の大きな室内」と対峙が出来たし、何より、「ヴァンス・ロザリオ礼拝堂」の4Kは本当に素晴らしくて、生きてるうちにこの目で見たいと強く思ったよ。
2023.08.16
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令和五年八月十五日終戦の日。246万6532柱の英霊に手を合わせる。#戦争反対 #改憲反対 #核廃絶 #靖国神社 #武器を捨てろ
2023.08.15
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今朝は、身体中がまるでボコられたようにバッキバキに固まってなかなか起きれなかったけど、それでも祭りの興奮は全然、引いてなくて、次の開催年の2016年に思いを馳せるのだった。その頃には戦争と核と虐めと虐待が無い世界になっていればいいなぁ。#江戸三大祭り #富岡八幡宮 #例大祭 #風花 #深川二丁目 #水掛け #ずぶ濡れ #祭り #6年ぶり
2023.08.14
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三年に一度の富岡八幡宮例大祭も、コロナで一個飛ばして、今年は六年ぶり。で、しづくは当然、初参加。途中から水をかけられてるんだか雨が振ってるのか分からなくなったけど、しっかりと完走。僕も当然楽しかったのと、あと、肩の皮が剥けて今夜は痛くて眠れそうにない。
2023.08.13
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なんやかんやで、六年ぶりの開催の富岡八幡宮例大祭。祭りに参加できる幸せを噛み締めて。
2023.08.13
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ロフトプラスワンを借り切ってのイベントの司会を賜る。一人だけテンション高めで、5時間喋りまくり。お客様は知らない方ばかりだったが箱がホームなのでなんとか乗り切れた。最後はヘトヘトだったがチップまで頂き、アンダーグランドにもちょっぴり景気が戻って来た感じの夜だった。
2023.08.05
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行列のできるカレー屋、その名も「DEVIL CURRY」という店のデビルポークカレーで暑気を払いまくる。正に、デビルなカレー!悪魔の力でこの夏を何とか乗り切らねば。
2023.08.05
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バテた胃袋に活を入れる為、純レバ丼を喰らう。着丼時は最早ネギ丼の様相なのだが、レンゲを一匙突っ込むと瞬く間に大量のネギはタレに吸い込まれ、レバーが主役に躍り出る。唯一無二の、夏になったら喰いたくなる悪魔の飯。
2023.08.04
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東京都民が挙(こぞ)って墨田の花火に向かう中、僕は高円寺にいた。とはいえ、高円寺もしっかり祭りだった。そうなんだよ、「朗読」も情熱を注ぎ込めば宴になるんだよなぁ。#みんなでマキエマキ
2023.07.30
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朝からネパールフェスに行って、ネパールドーナツと、ひよこ豆をなんかした奴と、Heinekenという朝食。既に炎天下。ネパールフェスは毎年暑いけど、去年は40度越えで携帯もぶっ壊れるほどだったから、まぁマシかな。敷地内に敷き詰められた養生ブルーシートは照り返しがヤバいから来年は何とかした方がいいと思うよ。
2023.07.22
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「稲妻ムービーマーケットOnAir記念 島田角栄特集上映 at 洲本オリオン」2023年7月15日−17日DESTROYも冴え冴えても乱死怒町も何もかも一挙に堪能できる真夏の映画の祭典、何卒、宜しく!!
2023.07.11
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MC冥利。現在、日本一の津軽三味線奏者、椿俊太郎氏のじょんがら節を袖から聴ける至福。
2023.07.10
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楽天イーグルスvsオリックスバファローズ at 東京ドームの前に、宮ノ前側の永新にてエネルギー補給。
2023.07.10
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