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リチャード1世

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2011.11.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
日経新聞主催の文楽の夕べを見た。
先週は能狂言を見た。
日本の古典芸能は、日本の歴史と歴史上の人物の内面描写であるから、外国人には広く受けはねらえないのではないだろうか。

同じ人形劇でもベトナムの人形劇は花火や派手な立ち回りなどで、子供でも外国人でもわかりやすい。内面の深さは感じられない単純な勧善懲悪ものなのだろうと想像できる。

歴史好きの人たちの間で通用することになるだろう。
もちろん、歴史を学び、かっての日本人と同じ目線に立てるという魅力を私自身は感じるのだが、この視点は外国人の中でも日本家に限られるだろう。

人形の所作の中に秘められた思い。人間の所作が人形で演じられるまでに研究し尽くされた醍醐味を外国人が理解してくれるだろうか。
海外で公演すると珍しい所作に涙されるというが、確かにディズニーのアニメを初めて見たときの動物の表情に引き付けられ涙したこともあったのだが。

やはり芸として純粋に感情表現や音楽的な質が問われることになるだろう。

古典芸能の存続は難しい。





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Last updated  2011.11.25 00:56:24
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