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リチャード1世

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2011.12.29
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1000円カットで金銭感覚をアピールしていた野田総理。
しかし、党や官僚、組合・人事院から出てくる保険・税・福祉・経費削減などの各種アイデアは既得権益を守るものばかりで、庶民の感覚からはずれていかざるを得ないのが現実のようです。

昨夜、いつもの電力削減のためのマクドナルドの事務所で雑誌の読み込みをしているとお隣のうら若き女性が、「また新しい人が入ってくるようよ。2:00~4:00の点検は私に回ってきそうなの。おしめを変えたり大変やわ。休憩というても休んでなんかおられへんねん。もうくたくた。」と携帯電話にぼやきながら、ハンバーガーセットをほおばっている。いかにも疲れた様子である。このままでは、彼女も長続きしないだろうなあと感じた。

「豊かな中間層を作り上げる。」というが,60歳を過ぎて再雇用された公務員が6-700万円の高給を取っていたり、宝くじ協会の理事長に天下って1,200万円の給与そむさぼっていることが豊かな中間層だというのなら官僚の作文も野田さんの演説も言葉と実態が乖離してしまう。

既得権の出来上がった議員が一年生議員を盾にとって議員削減反対といったり、経費削減・増税反対などと改革を先送りする姿には、国民はうんざりしている。

小沢一郎の壊し屋は改革を掲げながら実際には先送りばかりで選挙民を裏切ってきた。橋元改革のような庶民性とスピード感で新たな潰し屋を立ち上げる時が来たのだろう。
今の改革案を書く人たちの暮らし向きと育ちがよすぎるのが大問題なのである。
来年はこのような格差に対する考え方が問われる年になりそうである。





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Last updated  2011.12.29 14:40:56
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