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リチャード1世

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2012.02.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日、アフリカ研究会の女性講師の話を聞いた。
前回は、行政に関するマクロなアプローチだが、今回は農業の原点を探ろうという女性の研究者が、タンザニアの奥地の高原で主婦層に交じって農作業に協力して現地の農業と生活をレポートしたものだった。

全く違った視点からのアプローチであり、地に足の着いた安定感あふれるレポートであった。
社会政治経済学者とは違うので、あまりマクロを捉えるという肩に力が入ってちないものだった。
また、霊長類の研究のように動物学的な研究ではなく、自然の中で素朴な人の営みを思い返すすばらしい研究発表であった。

やはり、賄い、水汲み、農耕、おかず収穫、物々交換、労働奉仕などの社会生活を婦人会のような集まりを中心に楽しく組み立てられていることが示され、聞く人が大いに楽しめたのはよかった。

外国とのかかわりを問うと、地域の中学校の教師にアメリカ人が来ている。植林の指導にドイツ人宣教師が入っていたことがあること。携帯電話が都会に働きに出た子供からプレゼントされること。国道の開発が中国によって進められていることなどであった。

日本もこのような若い女性が研究をしてくれていることを心強く思う反面、中韓のような国家的な戦略もなく、短髪に終わるのが残念だと思った。

来月の第3回にも参加したおと思っている。





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Last updated  2012.02.19 14:15:24
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