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リチャード1世

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2012.03.22
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少子化については、国民の潜在意識に働きかけないといけないのではないだろうか。
若い世代は、本当に人口を増加させようと思っていないのではないだろうか。

団塊の世代が社会に出て、将来大失業時代がくると皆が心配した。しかし、幸いなことに朝鮮戦争から高度成長、省資源・省エネなどの時代に団塊の世代は世界の中で役割を見出し、なんとか大失業時代を迎えることなく収まった。しかし、天下りなどその弊害と思われる事象がここかしこに見られる。
そういう予測から、1970年代終わりの司馬遼太郎と鶴見俊輔の対談のなかでも「人口過剰が問題である。」という指摘がなされてきた。
したがって、かならしも団塊の世代をみている後継世代が人口を増やそうと心底から思っていないのではないかと思えてならない。

少子化に対応しないと介護や将来の年金を支える人材が必要だという、またまた団塊の世代のわがままがまかり通ると受け止められかねない。

これはお隣の韓国でも同じで、求められる人材はグローバルな仕事力を持った精鋭なのだから、多くの人材を作っても意味がなく、付加価値の高い人材育成を行いたいという表れなのだろう。

子供に何を託すのか。託されたほうがそれに共鳴できるか。真剣に考えるときだろう。
江戸時代の人口は3,000万人といわれている。平和に、幸せに、粋に生活していたことからみれば、今、若い人が子供にこだわらない風潮は、あながち責めるわけにはいかないようなきがする。





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Last updated  2012.03.22 12:43:38
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