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リチャード1世

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2012.04.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は義兄の初七日で通夜・葬儀に続くお参りだった。
浄土真宗で行われ、法話は浄土にゆくこと、みんなより早く浄土に行き待っておられるというもので、残されたものの悲しみと喪失感を和らげる穏やかな内容であった。
故人が檀家総代として住職と親しくお付き合いされ、年齢も平均寿命を上回って覚悟の往生だっただけに法話の説得力もと強かった。

日本人が宗教と向き合うのは葬儀の時であり、死後の世界の話が多くなる。キリスト教やイスラム教などは生きているうちの生き方に関わってくるので大きく異なるように思える。
死から逆算して生き方も関連してくるが、宗教に触れるころには生活の苦労は過ぎてしまっているように思う。
完璧な人格ではないだけに懺悔に満ちたものとなるが、そこで浄土を約束されるところに日本の宗教の価値が出てくるのだろう。
免罪符としての宗教となるが、これに甘えすぎて反社会的な活動を続けてはいないだろうか。
しっかりと見直し、あまり宗教の免罪符に依存しすぎないように心得たいものである。





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Last updated  2012.05.01 00:04:03
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