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リチャード1世

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2012.05.19
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ギリシャの国民はユーロに留まるか、脱退を選ぶか。世界の一大関心事である。
浜のり子女史は、さすがに欧州駐在経験が長く、ユーロから離脱を示唆された。

ユーロをハードルの高い経済国家を前提としているので、これを実現できるのは余程条件が整っていないとクリアできない。日本でも加盟できない水準であることを日本人は知るべきである。日本なら、国民の金融資産を相当部分を国債返還にあてることが求められる。

ギリシャはそんな優等生国家ではないと宣言して、身の程の国家経済運営に戻すことになるだろうということだ。
これには他のラテン民族の国も追随する可能性も高い。

欧州の平和共存という理念とユーロが目指した経済運営は両立が難しい。ユーロと言われたら、スマホも欲しいし、欧州並みの生活水準も欲しいとなるが、離脱すれば2等国の生活水準であると地味に暮らすこともできる。しかし、地味に暮らせるぐらいなら離脱もしていないだろう。

国家が他国に借金をするというのは恐ろしいことで、日本も肝に銘じていないと国債を買われてしまうといつの間にか国際的な借金国に陥りかねない。借金に十分意を用いた生活水準を心がけねばならない。





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Last updated  2012.05.20 01:15:17
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