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リチャード1世

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2012.06.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
リーマンショックは、劣後住宅ローンの焦げ付きを債券市場と株式市場の資金で補った形である。今回の欧州債務危機も似たような姿で、世界同時株安で株が買いたたかれ、買いたたいた株式で金融機関が値上がり益を後刻計上しようというものである。

一般の個人投資家にとっては大変な迷惑で、企業の業績に関わらない株価の動きで、資本主義の意義を問われそうな状況である。後刻獲得する金融機関の値上がり益が欧州債務危機の対策資金に使われればよいのだが、漁夫の利を得る銀行の懐だけに死蔵されてしまっては救われない。

また、そのような動きを会社の業績の不振の言い訳にされても困る。そのような経営者こそ、責任逃れで見苦しく無能に見えてくる。
経営者は社会の問題に自身と関係者の協力の下に粛々と取り組むことが期待されているのだから。金融市場の動きは予見として取り組むことが期待されているのである。

どうしても望まれる企業・経営者だけが生き残れるのは自然の摂理だと思う。





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Last updated  2012.06.04 21:57:47
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