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リチャード1世

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2012.07.15
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昨日は、京都大学の再生医療セミナーに参加し、再生医療の現状と生物学の最新の報告を聞いた。
再生治療に関しては山中教授の業績が広く知られているので、iPS細胞のチャンスと課題なども最新の話を聴けた。
もう一つの最新生物学の研究では、細胞膜の話が聴けて久しぶりに生物学の知識を更新した。
細胞膜というのは非常に重要な働きをしているだろうと推測していたが、これらを分子レベルで超高速撮影することで、動き方が解明されてくるとともに、そこにも医療のチャンスが潜んでいることも聞けた。
今までは、浸透圧というような理解しかしておらず、レセプターの何たるかが解っていなかったが、300倍速の電子顕微鏡が捉えた分子の動きの映像を見て、その実像を見ることができた。また、繊維構造や核、細胞膜がブラウン運動により、温度で活動レベルが上がり、膜や繊維構造にぶつかって徐々に活動場所を移動するさまも見て、体の中で起こっている不思議の世界を垣間見ることができた。脂肪酸とタンパク質により膜が生成されているところにレセプターが現れ、糖分やミネラルをやりとりする。インスリンなどの働きも紹介され糖尿病の私にとっても非常に興味深いものだった。
最近の高校生はこのような定説をベースに勉強しているのかと感心もしたし、十分に理解されていないだろうとも思われた。
多くの高齢者・学生・研究者に紛れて、中高生が見学会と称して話を聞いていたのは、大いに期待が持てた。女子高生が多かったが、ブラウン運動ではないが、女子高生の温度も高く、エネルギーレベルも高いと感じられた。





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Last updated  2012.07.15 16:36:27
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