わたしのブログ

わたしのブログ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

リチャード1世

リチャード1世

Calendar

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

2012.08.21
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
原発再開についての国民の意見調査が15%程度の原発依存でまとまると見ていた政府・与党の思惑から外れてきた。
科学者と経済界を中心とした世論形成を行ってきたのが、思惑通り進まなくなってきた。
8月は第2次世界大戦を振り返る時期にあたっており、政財界の思惑に軍部が重なって悲惨な結果を導いた動きに原発再開が重なって見えたようにも思える。

とりわけ科学者たちの動きに関して、政財界の圧力に科学者が立ち向かえるのかどうかが問われていたように思う。原発事故が起こった時に科学者たちは、体を張って立ち向かず、責任のたらいまわしに終始する姿が見えたことも大きいと思う。

福島原発は、GEの原発をうのみにしたもので、設計しこれを後任者に引き継いだという魂の篭った原発でなかった点が取り組みを決定づけたのではないだろうか。地震・津波に対して想定外のことが起こったということは、導入時に政治的・経済的な圧力に負けて技術者の魂を込めた検討がなされなかったということに尽きると思えるし、この技術者の頂点に立つ東電の社長に当事者トップとしての姿勢がみられなかったことに市民は不安を覚えたのだろう。

このような作られた空気を打破できる力が現代日本人に備わりつつあるのが頼もしい。
しかし、外交問題などが目白押しであり、これらを原発のように咀嚼できるかどうか、さらなる市民の理解力と行動力が求められている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.08.21 23:51:20
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: