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リチャード1世

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2012.09.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今、若者の失業が増え、資本主義の限界にたいする憤懣が渦巻くようになってきている。
海外からの留学生でも、自由主義圏からの留学生でも「私は共産主義よ」という人も出てきている。
分配を公平にという思想は普遍的であり、青年期は共産主義者、壮年期には自由主義者になると言われてきたものだが、今は共産主義という過程を若い人は経験も論議もしなくなったようである。

共産主義の結末を東側の社会矛盾に示されたからだろうが、自由主義・資本主義の社会矛盾も著しい。いすれにせよどちらかに軸足を置きながらも、人間の弱さ・あくどさを抑制する智慧が必要なことは間違いがない。

第2次世界大戦後の時期に共産主義に移行していたら日本の復興はこれほどまでに進まず、また変な戦争が起こっていたのではないだろうかと思ったりもする。もちろん歴史に「たら」「れば」は禁句であるのは解っているが、現状のよってきた過去が奇跡のような幸運に支えられてきたことも見過ごすことができない。

現在のありがたみを次世代に向けてうまく受け継げるように、人間の強さ・勇気・優しさを最大限に生かせるように知恵を絞りたいものである。





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Last updated  2012.09.06 10:22:56
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