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リチャード1世

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2012.10.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
イギリスは英語を世界標準に仕立て上げた国である。
世界に影響を与えてきたことの証であろう。
一旦標準になれば標準のほうが独り歩きする。しかし、言葉のデータベース管理は大変であり、イギリス人気質をさらに際立たせてくる。
新しい領域と先進的な取り組みを常に定義し、消化してゆかねばならない。

私も欧州の人事担当の中堅が集まるセミナーに参加したときに、どこの国にいても通用する能力をIntransitibityという表現をするのだと英国人が話したことに、「英国人は新しい言葉で定義して議論の主導権をようとする」と述べて、参加者の拍手を取ったことがあるが、英国人は新し物好きである。これは気質から来るのか、英語という標準後を背負った宿命から来るのか、その両方からかとも思う。

EUの中でも得意の地位を保って進んでいる英国が、世界標準語をもつというアイデンティティーが明確なだけに、言葉だけでなく国際協力・経済開発などでもさらに大きな役割を果たしてゆく期待が寄せられるのは宿命なのだろうか。
日本の場合のアイデンティティーは何か。品質?チームワーク?分厚い中間層(リベラル資本主義)? これらを世界に展開してゆくときの根幹になるのは何かを明確にするときなのだろう。





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Last updated  2012.10.06 11:42:05
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